神田うの、失礼すぎた自分を変えたのは愛娘「はじめて自分よりワガママな人に会った」

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12月2日(木)、Click Holdings株式会社・代表取締役社⻑ 半沢龍之介が編集長、ニッポン放送・前島花音アナウンサーが副編集長を務めるラジオ番組「ラジオマガジン・登龍門」(ニッポン放送・毎週木曜20時30分~21時)が放送。モデル・タレントの神田うのが出演し、自由奔放に仕事をしていた10代のエピソードを語った。

半沢龍之介/神田うの/前島花音アナウンサー

毎週様々な分野で活躍するゲストを迎えてトークする同番組。今回は神田うのが自身の10代、20代の芸能活動を振り返る中で、自分の価値観が大きく変わったある出来事について赤裸々に話した。

生放送中に居眠り、「早く辞めさせて」とプロデューサーに懇願

半沢:テレビやモデルの仕事をしている中で感じたことはなんでしたか?

うの:そもそも芸能人にもモデルにもなろうと思っていたわけではなかったから遊びの延長線という感じでやっていました。現場にお友達を作りに行っていたという感じですかね。

半沢:無欲だからこそ芸能界で出世したいという貪欲な気持ちがなかったんですね。

うの:まったくなかったですね。だからいつも「腰掛けタレント」っていわれて(笑)でもね、ご一緒させていただく方々からは可愛がっていただいて。夜遅くまで遊んで仕事に行くから、生放送中眠くなるでしょ(笑)隣に座っている恵俊彰さんが「うのは寝かしといてあげよう」って。スタッフもVTR中寝かせてくれて、終わる頃に「起きて起きて」って。それでパチンと目を覚ますみたいな、本当にひどいよね(笑)挙げ句の果てに、仲の良かったプロデューサーさんに「早く辞めさせてよ〜、ギャラいらないから。その分あげるから休んでいい?」って行って。本当にひどかった(笑)

半沢:タレントさんからみれば、こんなに面白い人はいないくらいみんなに可愛がってもらっていたんですね。

うの:だから謝りたい方がたくさんいます。当時は申し訳ございませんでした!

半沢:謝罪するなんて(笑)

うの:社長を呼んで「私どうしてこんなにレギュラーあるの?」って聞いたんですよ。十数本あったから「レギュラー降りたいんだけど」って言ったら「一桁ならいい」と言われて。そしたら9本になりました。ギリギリ攻めてきたんですよ(笑)最初は「芸能人はもうやりたくないからモデルに戻ります」って言ったら「ダメだよ、うのちゃん。これだけレギュラーあるんだからさ」って説得されて(笑)

半沢:それだけうのさんのキャラが強くて、代わりの人材がいなかったんですよね。だからそれがみなさんから見れば面白いんですよね。

うの:面白いんですかね。マネージャーは大変だったと思います。寝ている私を連れて行って(笑)家に迎えに来ても私はまだ帰ってきてなくて。私を探すところから始まって。局についてもメイク中に寝て、番組中に寝て(笑)でもどんな状況でも必ず行ってました。

半沢:それはマネージャーの方が偉いと思います。

うの:そう思います。本当にそう思います(笑)

仕事に対する考え方が変わったきっかけは出産

半沢:それだけ無欲に自由に仕事をしていたうのさん。芸能界のお仕事に対する考え方が変わった瞬間を教えて下さい。その登龍門はなんでしたか?

うの:やっぱり子どもを産んでから!それまでわからなかったのかって感じですけど(笑)35歳で妊娠して36歳で産んだんですけど。

半沢:36歳までは世界の中心は神田うので回っているという意識があったんですか?

うの:あったかもしれない(笑)今思えば相当わがままだったと思うんですけど、全部自分の思う通りにいってました。でも初めて自分の思い通りにいかないんですよ。自分以上にわがままで(笑)

半沢:お子さんの学校でも苦労されたとか。

うの:子どもを通じて出会う方々は自分が選んだお友達ではないわけですよね。子どもの友達のママですから。変な話、どのような方とでも仲良くしなければいけないというのと先生には神田うのとして接せられないわけですよ。娘の母親としてしか接せられないからそのコントロールがすごく難しかったです。

半沢:先生とどういったコミュニケーションをされていたんですか?

うの:父兄の間で「先生、これは違うよね」ということがあったんですよ。でも他の方はおっしゃらないじゃないですか。私は変だなと思ったから先生に気になる点を申し上げたら「そんなことをおっしゃるならうちの学校を辞めていただいても結構でございます」と言われて。その時、私、変なことを言っていることに気がついたんですよね。他のお母さん達も「言っちゃったよね…」という感じで。帰宅したら母にとても怒られて。

半沢:学校の先生からすれば、お嬢さんの母親ではなく神田うのさんが来ちゃうから。オーラに負けてしまったんではないですか。

うの:反省文でした(笑)反省文を書いて菓子折りを持っていて。でもそのあとはとても仲の良い関係にはなりました(笑)

若い頃の仕事ぶりを自分自身でも失礼だったと話す神田うの。若い頃は朝の5時30分に寝ていたのが今はお子さんのお弁当づくりのため、朝5時30分に起きていると語った。このほかに、娘さんのお弁当をブログにアップしたら炎上したエピソードを披露した。

番組情報

ラジオマガジン・登龍門

毎週日曜日 20:30-21:00

番組HP

海外発ゲームアプリの日本でのローンチのほか、電動アシスト自転車「HONBIKE」の開発、モバイルインターネットによる新ビジネスの構築から、アーティストのプロデュースまで、ひとつの企業代表にとどまらない活躍をしているClick Holdings株式会社・代表取締役社長 半沢龍之介が「編集長」となり、ラジオ番組全体を雑誌に見立て、番組を展開する。「副編集長」は、ニッポン放送アナウンサー・前島花音が担当します。
これから社会人になる若者から、日々の仕事に悩むビジネスマンまで、『聴くとタメになる』成功体験談や、日々の生活の中で抱える問題解決のヒントとなるようなエピソードを語るラジオ番組です。

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