追い込みの女王AYA、肩書きをフィットネスプロデューサーに変えた理由を語る

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3月10日(木)、Click Holdings株式会社・代表取締役社⻑ 半沢龍之介が編集長、ニッポン放送・前島花音アナウンサーが副編集長を務めるラジオ番組「ラジオマガジン・登龍門」(ニッポン放送・毎週木曜20時30分~21時)が放送。フィトネスプロデューサーのAYAさんを迎え、フィットネスの世界で活躍するまでの紆余曲折を伺った。

半沢龍之介・AYA・前島花音

毎週様々な分野で活躍するゲストを迎えてトークする同番組。今回のゲストはフィットネスプロデューサーのAYAさん。フィットネスの世界の第一線で活躍している彼女に『フィットネスプロデューサーへの道のり』を聞いた。

半沢:モデルと並行してインストラクターをしていたわけですが、何が大きく違いましたか?

AYA:私がモデルの世界にいた時は、世の中の美の価値観が今とは違いました。今なら筋肉女子やトレーニングする女性も増えていますけど、当時は筋肉を付けたくない女性が多かったので苦労しました。また当時のモデルは細ければ細いほど美しい。強めの言葉を使うとモデル=ガリガリという部分もありました。私がモデルの仕事をしていた時は「筋肉を落としてもっと痩せろ」と言われて葉っぱばかりを食べる日々。運動をすると筋肉が付くから、インストラクターの仕事としては見本を見せると筋肉が付いちゃうので口だけの指導になりました。モデルはモデルで葉っぱばかり食べていたのでガリガリにはなったんですけど、お肌はボロボロだし大好きな運動ができない。自分らしさのかけらもないどっちつかずの状態でしたね。

半沢:日本と海外での違いもあったんですね。

AYA:外国モデルの美しさと日本人女性の美しさの価値観が違っていて。運動をすると心も身体も気持ちよくなって達成感に満ち溢れて人生にも影響がでてくるのに、そんなメリットばかりの運動を取り去ってしまう。野菜だけ食べていてはお肌にも悪影響がでてきます。そうなると気持ちも落ちていくので、なぜこれが「美」と言われているのかと疑問でした。

半沢:美と健康のバランスは重要ですけど、トレーニングを続けるためにはモチベーションの維持も必要です。そのあたりはどうされていますか?

AYA:我慢ばかりしていくと携帯電話も充電がどこかで切れますけど人間も同じ。一週間ある中でどうデザインするかが大切で、私は平日がんばって食事と運動はルールを決めます。だけど土日はチートデイ。好きなものを食べてトレーニングもやらず好きなことをします。トレーナーとして人に指導する立場でもあるので、どういう人間に付いていきたいのかという人間像を意識していますね。

フィットネスを始める間口を増やしたい

半沢:AYAさんの人生の登龍門は?

AYA:フィットネスインストラクターは、運動の楽しさや大切さ、体を変えていく、ボディメイクをしていくことを伝えるだけの役割なんですよね。楽しいところに誘導してあげるところに繋がってくるのですが、そこからフィットネスプロデューサーになりました。より大きな視点で物事を見ていくようになったきっかけは、フィットネスの世界観の中でインストラクターさんがやってきたところがメインになっています。そこからフィットネスをしなければいけない。運動、体を動かして汗をかかなきゃいけないということの入り口をいっぱい作ってあげたいなというのでファッション、トレーニング、食事からの発信。「これを着られるようになりたいから運動を頑張ろう」など入り口はなんでもいいんです。トレーニングをしてくれるのであれば入り口をいっぱい作ってあげる役割になろうというのが私がフィットネスプロデューサーに切り替えたきっかけです。

半沢:たくさんの人にフィットネスを始めるきっかけを作るということなんですね。タイミングはいつくらいですか?

AYA:去年ですかね。コロナ禍に突入して心境の変化、世の中の変化がありました。世間のみなさんがコロナ禍で「運動って大切だよね」と思いたくないけど思わなくてはいけない空気を肌で感じた部分もあります。だからこそ間口を広げて入りやすくしてあげられるような人物になろうと思いました。

フィットネスに対する熱い思いを語ったAYAさん。その他、目標に掲げる日本総フィットネス化計画について伺った。

番組情報

ラジオマガジン・登龍門

毎週日曜日 20:30-21:00

番組HP

海外発ゲームアプリの日本でのローンチのほか、電動アシスト自転車「HONBIKE」の開発、モバイルインターネットによる新ビジネスの構築から、アーティストのプロデュースまで、ひとつの企業代表にとどまらない活躍をしているClick Holdings株式会社・代表取締役社長 半沢龍之介が「編集長」となり、ラジオ番組全体を雑誌に見立て、番組を展開する。「副編集長」は、ニッポン放送アナウンサー・前島花音が担当します。
これから社会人になる若者から、日々の仕事に悩むビジネスマンまで、『聴くとタメになる』成功体験談や、日々の生活の中で抱える問題解決のヒントとなるようなエピソードを語るラジオ番組です。

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