
小淵沢駅「八ヶ岳高原たまごサンドプレミアム2020」(1200円)~地元産玉ねぎを使ったプレミアムなたまごサンド!
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 八ヶ岳の山並みをバックに高原を駆け下る、中央本線のE353系「あずさ」号。 全車指定化で、安心して駅弁をいただくことができる特急列車となりました。 1/27~2/28の一部「あずさ」(東京・…
「中央本線」に関する記事一覧ページです。
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 八ヶ岳の山並みをバックに高原を駆け下る、中央本線のE353系「あずさ」号。 全車指定化で、安心して駅弁をいただくことができる特急列車となりました。 1/27~2/28の一部「あずさ」(東京・…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新宿~松本間を最速2時間23分で結んでいる特急「あずさ」号。 一部の列車は東京・千葉発着、あるいは大糸線・南小谷(みなみおたり)まで乗り入れます。 中央本線(東線)は、いまも茅野の先から岡谷…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 甲府盆地を囲む山並みをバックに、ぶどう&桃畑のなかを走る特急「かいじ」号。 特急列車が高速で通り過ぎるたびに、土埃と金属にフルーティな香りが入り混じった、線路沿いの果物畑ならではの匂いが漂い…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 夏本番、甲信の山々や避暑地へ向けて、中央本線を快走する特急「あずさ」号。 この春から中央線特急の「あずさ・かいじ」号は、全車指定席となりました。 スマートフォンをお持ちの方なら、中央線特急に…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京・新宿から甲府・松本方面を目指す、中央本線の特急列車。 今年(2019年)春から定期列車は、E353系電車に統一され、全車指定席が基本となりました。 松本まで首都圏のSuicaエリアです…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海地方のJR各線で活躍する313系電車。 なかでも東海道本線・豊橋~大垣間で運行される快速列車は、豊橋~名古屋間を50分台、名古屋~岐阜間を18分前後で結び、看板列車とも言える存在です。 …
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 首都圏でイメージする「信州」は、水が美味しい、さわやかな高原リゾートの雰囲気。 JRの普通列車も、青を基調とした“信州色”と呼ばれる帯を巻いた車両です。 この信州色の211系電車は、中央本線…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年で開業130周年を迎える中央本線の新宿~八王子間。 明治22(1889)年4月11日に新宿から立川まで、その4ヵ月後に八王子までが、私鉄の甲武鉄道として開業、いまや首都圏を代表する通勤路…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 3月16日に予定されている“平成最後の”ダイヤ改正。 この改正で中央本線の特急列車は新型のE353系電車に統一され、愛称は「あずさ」「かいじ」、そして全車指定席の列車に統一されることが発表さ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 名古屋から中央本線で木曽路を駆け抜け、塩尻から篠ノ井線に直通、松本を経由して長野を結ぶ特急「しなの」号。 現在の383系電車は、制御式の振子や自己操舵機構といった最新技術を盛り込んで、急なカ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 中央本線・高尾以西の普通列車として活躍する211系電車。 国鉄末期の昭和61(1986)年にデビューした車両で、いまは主に甲信・北関東で活躍中です。 中央線の211系は、東海道線で活躍してい…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 世代交代が急ピッチで進む中央線特急。 平成29(2017)年末、「スーパーあずさ」としてデビューしたE353系電車ですが、今では9両編成の「あずさ」「かいじ」号として走る列車も多くなってきま…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 きょうは、昭和41(1966)年に国民の祝日となった「敬老の日」。 同じ年に、特急として活躍を始めたのが、中央本線の特急「あずさ」です。 去年(2017年)からは「スーパーあずさ」を皮切りに…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 鉄道好きには常識ですが、JR中央本線は東京と名古屋を結ぶ路線です。 ただ、直通する定期列車は無く、実質、東京~塩尻間はJR東日本の中央東線、名古屋~塩尻間はJR東海の中央西線に分かれており、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京・新宿のビル群を後に、甲州から信州へと向かうE353系・特急「スーパーあずさ」。 「あずさ・かいじ」といった中央線特急は、自由席特急券510円の追加で立川・八王子など、東京の多摩地区へ快…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 甲府駅で身延線と接続する、中央本線の新たな主役・E353系電車。 3月17日のダイヤ改正から、全ての「スーパーあずさ」が新型車両となりました。 普通車を含め全ての座席に電源コンセントが付き、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 国鉄がJRになって30年あまり。 国鉄時代の車両はどんどん姿を消していますが、この春は長年、特急「あさま」や「あずさ」として首都圏と甲信地方を結んできた189系電車が引退します。 特に昭和3…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 八ヶ岳をバックに山を駆け下りてくるE351系・特急「スーパーあずさ」。 平成5(1993)年12月のデビュー以来、四半世紀近くにわたって中央本線で活躍してきたE351系電車は、3/17(土)…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 2017年末、デビューを果たしたE353系「スーパーあずさ」。 今年3月のダイヤ改正では、全ての「スーパーあずさ」が新型車両となります。 現段階で、従来のE351系「スーパーあずさ」は、残す…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成30(2018)年も、「ライター望月の駅弁膝栗毛」をよろしくお願いいたします。 昨年末12月23日、中央線特急「スーパーあずさ」に新型車両・E353系がデビューしました。 「スーパーあず…
中央本線を中心に今も臨時列車として活躍する国鉄形の189系電車。 全て6両で4編成が残っており、国鉄色、あずさ色、あさま色、そしてもう1編成は、80年代から90年代初めのJR初期に走っていた「グレードアップあずさ色」とな…
4月は「中央本線」の季節。 特に東京~塩尻間の“中央東線”は、東中野に始まり、日野、藤野、甲斐大和、勝沼ぶどう郷の桜、さらには、新府付近の桃源郷など、付近沿線には花の名所が一杯です。 今回はもう少し足を伸ばして、山梨県北…
JR中央本線・大月駅に入ってきたのは、E257系の特急「かいじ」。 国鉄時代、急行「かいじ」はありましたが、特急としてはJR初期の昭和63(1988)年3月デビュー。 9往復あった甲府発着の「あずさ」を「かいじ」と改称、…
東京駅・中央線の高いホームから発車する特急「かいじ」号・甲府行。 中央線特急は新宿発が基本ですが、東京発着の列車も数本存在します。 都心と多摩地区を結ぶ中央線快速は、東京駅を発着する主要なJR線で唯一「グリーン車」の無い…
ライター望月が駅弁屋さんの厨房を訪問、駅弁作りの現場に迫っていく「駅弁屋さんの厨房ですよ!」。 第2弾は「あずさ」などの特急が走る中央本線と小海線の接続駅・小淵沢の駅弁屋さん「丸政(まるまさ)」を訪ねています。 「弁当は…
ライター望月が駅弁屋さんの厨房を訪問、駅弁作りの現場に迫っていく「駅弁屋さんの厨房ですよ!」。 第2弾は中央本線と小海線の接続駅・小淵沢の駅弁屋さん「丸政(まるまさ)」を訪ねています。 長野県富士見町にある中央本線・富士…
ライター望月が駅弁屋さんの厨房を訪問、駅弁作りの現場に迫っていくシリーズ「駅弁屋さんの厨房ですよ!」。 第2弾は中央本線と小海線の接続駅・小淵沢の駅弁屋さん「丸政(まるまさ)」を訪ねています。 中央本線・高尾以西の普通列…
ライター望月が駅弁屋さんの厨房を訪問、駅弁作りの現場に迫っていくシリーズ「駅弁屋さんの厨房ですよ!」。 4月に訪問した静岡・伊東駅の「祇園」に続く第2弾は、山梨・小淵沢(こぶちざわ)駅の「丸政(まるまさ)」を訪ねます。 …