
八戸駅「やっぱりカニ好き!!弁当」(1380円)~4つのカニの味わいが楽しめる駅弁!
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成28(2016)年3月26日、北海道新幹線・新青森~新函館北斗間が開業してから、早いもので5年となります。 平成31(2019)年3月には、青函トンネル内の最高時速が160kmにアップし…
「八戸駅」に関する記事一覧ページです。
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成28(2016)年3月26日、北海道新幹線・新青森~新函館北斗間が開業してから、早いもので5年となります。 平成31(2019)年3月には、青函トンネル内の最高時速が160kmにアップし…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 青森県の八戸と、岩手県の久慈の間・約65kmを、約1時間40分で結ぶJR八戸線。 昭和5(1930)年の全線開通から、去年(2020年)で90年の節目を迎えました。 八戸では東北新幹線・青い…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 八戸は、「築地と新橋が一緒に」なったような街。 以前、取材で一緒になった地元の方に教えていただきました。 鮮度抜群の魚介類と、美味しい呑み屋さんを兼ね備えた街という意味だそう。 とくに八戸駅…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成22(2010)年の開業から8年となる、東北新幹線・七戸十和田駅。 駅のそばには大きな商業施設と、国道4号沿いに道の駅がある新幹線単独駅です。 全線開業に39年を要した東北新幹線でしたが…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線・八戸駅にE5系「はやぶさ」が入ってきました。 八戸は2002~2010年までの8年間、東北新幹線の終着駅だったこともあり、全部で4つのホームがありますが、現在は主に真ん中の本線に…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年12月で開業15周年の節目を迎えた東北新幹線の「盛岡~八戸間」。 これに合わせて東北新幹線のE2系は8両から10両に増強され、ラインも赤からピンクに。 停車駅が少なく俗に“スーパーやまび…
八戸線・八戸~久慈間を走るレストラン列車「TOHOKU EMOTION(東北エモーション)」。 「ランチコース」「デザートブッフェ」を両方堪能して、八戸へ再び戻ってくる人も多いと思います。 八戸着は16時過ぎですので、東…
北海道新幹線・新函館北斗駅に、東京からのE5系「はやぶさ13号」が入ってきました。 「はやぶさ13号」は、東京を10:20に発って、上野・大宮・仙台・盛岡・八戸・新青森・奥津軽いまべつ・木古内に停まり、終点・新函館北斗に…
5月5日「こどもの日」、子供は先頭車両からの前面展望が大好きです。 私も小さい頃、自宅前を走っていた身延線の旧型国電で、よく先頭車両に陣取っていました。 運転士さんの動きと古めかしい計器類を見ながら、沼久保⇒西富士宮間で…
国鉄がJRになって30年、都市部を中心に国鉄形車両は、多くが姿を消しました。 しかし、八戸~久慈間を走るJR八戸線では、普通列車の主力が今も「キハ40形」気動車。 キハ40形は、国鉄が昭和52(1977)年から非電化ロー…
鉄道好きの行動の1つに、運転席越しに前面展望を楽しむ「かぶりつき」というものがあります。 最大の楽しみは、列車同士のすれ違い。 特に単線区間では、すれ違いのできる駅が旅情あふれる一コマとなります。 反対列車が待っている様…
東京から東北新幹線「はやぶさ」でおよそ2時間45分、東北を代表する港町の1つ、青森県の八戸に到着します。 新幹線が停まる今の八戸駅は、元々「尻内駅」と呼ばれた郊外にある駅。 街の中心部は、JR八戸線に乗り換えて2駅の「本…
今をときめく「レストラン列車」。 どの列車も人気ですが、運行開始から3年も経ってもなお「予約が取れない列車」があります。 その列車は・・・JR東日本が北三陸で走らせている「TOHOKU EMOTION(東北エモーション)…
八戸駅で発車を待つのは、快速「リゾートあすなろ下北1号」大湊(おおみなと)行。 東京7:36発の「はやぶさ3号」を待ち受けて10:49の発車、終点・大湊まではおよそ2時間の乗車です。 八戸~野辺地(のへじ)間は第3セクタ…