
小豆餅と銭取~浜松駅「出世大名家康くん弁当」(1,050円) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】
JR東海道線と大井川鐵道が接続する金谷駅から、211系電車の普通列車浜松行で東海道線を下ります。 静岡エリアの東海道線は各駅停車が基本ですが、列車が少ないエリアでも20分おきの運行。 駅自体、旧東海道の宿場町に1つずつが…
「大井川鐵道」に関する記事一覧ページです。
JR東海道線と大井川鐵道が接続する金谷駅から、211系電車の普通列車浜松行で東海道線を下ります。 静岡エリアの東海道線は各駅停車が基本ですが、列車が少ないエリアでも20分おきの運行。 駅自体、旧東海道の宿場町に1つずつが…
今年でSLの復活運転から40周年を迎えた「大井川鐵道」。 日本における蒸気機関車の列車は、昭和50(1975)年の北海道の国鉄・室蘭本線を最後に、一旦途絶えました。 しかし「大井川鐵道」ではSLの文化的な側面に注目、蒸気…
(c)2016 Gullane(Thomas) Limited. 今年、SLの復活運転開始から40周年を迎えた静岡県の「大井川鐵道」。 中でも大注目なのが、本物の蒸気機関車による「きかんしゃトーマス号」です。 平成26(…
SLで有名な「大井川鐵道」ですが、実は電車もバラエティに富んだ路線です。 よく目にするのが、元・近鉄特急の16000系電車。 元々は、大阪阿部野橋~吉野間を走る近鉄南大阪線~吉野線で走っていた車両。 製造されたのは今から…
4/23に行われた、ほぼ11時間ひたすら列車に乗り続ける、大井川鐵道の「長距離鈍行列車ツアー」。 2往復目の列車が15:17、千頭に到着し、連載4日目にしてようやく全行程の「折り返し点」。 今回も列車が到着するとすぐ機関…
4/23に静岡県の大井川鐵道で行われた乗車時間およそ11時間の「長距離鈍行列車ツアー」。 新金谷~千頭間を3往復する中、目玉の一つが途中駅の「長時間停車」。 1往復目後半には、地名(じな)駅で「12:28~37」まで9分…
4月23日(土)に開催された静岡県・大井川鐵道の「長距離鈍行列車ツアー」。 新金谷~千頭間を電気機関車けん引の旧型客車で3往復、合計223キロあまり、およそ11時間を乗り通すツアーです。 朝9:48に新金谷を発車した1往…