姫路駅

「姫路駅」に関する記事一覧ページです。

姫路駅「姫路駅豚かつめし」(1080円)~美味しいものを安心していただくために!「お弁当シールド」!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成23(2011)年の九州新幹線全線開業から10年。 「さくら」号が、兵庫県の加古川を渡って行きます。 山陽・九州新幹線では、8両編成のN700系新幹線電車が10年にわたって活躍。 現在、…

姫路駅「あったかおうち駅弁 3種×各2食 6食セット」(5600円)~3つの「おうち駅弁」を1度に楽しめる!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新大阪で乗務員が交代して、さらに西を目指す東海道・山陽新幹線「のぞみ」号。 「のぞみ」は、いまも車内販売が行われる希少な列車ですが、昨今の移動自粛に伴って、2月1日から当分の間、山陽新幹線(…

姫路駅「あったかおうち駅弁 但馬牛牛めし弁当6食セット」(6480円)~冷めても美味しい駅弁から、「温めても美味しい」冷凍駅弁を作る!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 兵庫県の播磨地方と但馬地方を結ぶ「播但線(ばんたんせん)」。 途中の寺前で普通列車の系統は分かれており、電化されている寺前以南は電車が走り、寺前より北は非電化路線で気動車が活躍しています。 …

姫路駅「あったかおうち駅弁 あなごめし6食セット」(5400円)~駅弁の通信販売を楽しもう! 我が家で旅気分!(vol.13「まねき食品」編)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 始発駅・姫路を発って、神戸・大阪・京都方面を目指す「新快速」。 姫路から三ノ宮まで39分、大阪までは62分、京都まで乗っても93分。 特別料金不要の快速列車でありながら、最高時速130kmで…

姫路駅「せとのあなごめし」(1680円)~駅弁は見た目が10割!「デザイナーズEKIBEN」

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成9(1997)年の登場以来、高い人気を誇る500系新幹線電車。 現在は、身軽な8両編成となって、山陽新幹線の「こだま」で活躍しています。 近年はキャラクターとのコラボでもおなじみですが、…

姫路駅「五色穴子の輝弁当」(1350円)~幕の内を十八番とする駅弁屋さんだからできる! 5つの味の穴子駅弁

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽新幹線と九州新幹線を直通する「みずほ」と「さくら」。 かつては共に、東京~九州間の寝台特急として活躍した愛称ですが、平成23(2011)年の九州新幹線(鹿児島ルート)全線開業に合わせて、…

姫路駅「四味穴子重」(1350円)~京王百貨店新宿店・第54回「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」今年の見どころ(1)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大河ドラマ「いだてん」がさっそく話題を呼んでいますが、昭和39(1964)年の東京オリンピックのマラソンは「甲州街道」をコースに、飛田給(とびたきゅう)折り返しで行われました。 この甲州街道…

姫路駅「栗おこわ弁当」(880円)~晩秋の播州!「はまかぜ」「スーパーはくと」で姫路から但馬・因幡へ

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪から姫路・播但線経由で、兵庫県の但馬地方へ向かう特急「はまかぜ」。 “天空の城”として人気を集める竹田城跡へのアクセス列車でもあります。 普段の「はまかぜ」は3両の短い編成ですが、山陰の…

姫路駅「陣太鼓牡蠣ごはん弁当」(1,250円)~討ち入り近づく冬、今季も姫路の牡蠣駅弁登場!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京阪神を結ぶJR西日本の看板列車「新快速」。 転換クロスシートを装備した223系・225系電車の12両編成、特急並みの最高時速130kmで運行されていて、大阪~姫路間はおよそ1時間で結ばれて…

姫路駅「まねき130年記念弁当」(1,300円)~老舗130年の技が凝縮された駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京を毎時50分発の東海道・山陽新幹線「のぞみ」号で3時間あまり。 最高時速300kmを誇る16両編成の新幹線が速度を落としながら市川の橋梁を渡ると、国宝の城の街・姫路に到着します。 姫路停…

姫路駅「台湾/日本 鶏めし味くらべ」(980円)~駅弁で感じる! 日本と台湾の「鶏めし」文化の違い

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道新幹線では、すっかり少数派となった「700系」。 時折、各駅停車の「こだま」や臨時の「のぞみ」で見かける程度です。 運転席の側面に青い文字で「JR700」のロゴが入っているのは、JR西…

姫路駅「姫路駅豚かつめし」(1,080円)~まだまだ頑張る姿に元気が出る播但線の103系!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽本線の姫路と、山陰本線の和田山を結ぶ「播但線」。 平成10(1998)年に姫路~寺前間が電化されて、この春で20年となります。 この区間を走っているのが、ワンマン運転対応の103系電車(…

姫路駅「姫路城櫓弁当」(1,380円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編⑧)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽本線の姫路から分岐して、山陰本線の和田山を結ぶ「播但線(ばんたんせん)」。 兵庫県内の播磨と但馬を結ぶことにちなんだ路線で、山陽と山陰を結ぶ路線の1つです。 播但線を通るキハ189系気動…

姫路駅「穴子かさね重」(1,240円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編⑦)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 関西を代表する車両の1つ、221系電車。 JR西日本が発足後初めて作った車両で、平成元(1989)年のデビュー以来、東海道・山陽線(JR京都線・神戸線)の新快速・快速や、関西線の大和路快速な…

姫路駅「旨い!たこめし」(1,000円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編⑥)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京から東海道線の普通・快速列車を乗り継いでくると、米原の駅でたいてい出逢うのが、「新快速・姫路行」の列車です。 新快速に揺られると、初めて車窓に海が見えてくるのが、源氏物語で有名な須磨の辺…

姫路駅「おかめ弁当」(900円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編⑤)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 人口50万人あまりを擁する、兵庫県播磨地方の中心都市・姫路。 ターミナルの姫路駅は、山陽新幹線、山陽本線のほか播但線、姫新線が発着しています。 特に姫新線は姫路と岡山の新見を結ぶ長い路線です…

姫路駅「あなごめし」(1,000円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編④)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 姫路駅で山陽新幹線と接続して、鳥取・倉吉へ向かう特急「スーパーはくと」。 京都・大阪から東海道本線・山陽本線を経由、上郡から第3セクターの智頭急行線を通って 因美線で鳥取へ出て、一部の列車は…

姫路駅「味づくし」(1,050円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編③)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 朝日を浴びて、兵庫県姫路市内を流れる市川を渡っていくJRの新快速。 京阪神地区を最高時速130kmという特急並みのスピードで駆け抜ける看板列車です。 日中は15分間隔、大阪~三ノ宮間は21分…

姫路駅「名代あなご寿司」(1,800円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編②)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽新幹線の「のぞみ」と並ぶ主役といえば、九州新幹線直通の「みずほ・さくら」号。 かつて共に九州行きのブルートレインで親しまれた愛称は新幹線に引き継がれ、今は8両のN700系が、山陽路を最高…

姫路駅「但馬牛牛めし弁当」(1,150円)~駅弁屋さんの厨房ですよ!(vol.9まねき食品編①)

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京から東海道・山陽新幹線「のぞみ」で、およそ3時間。 毎時50分・東京発の「のぞみ」号は、加古川の橋梁を渡ると、兵庫県播磨地方の中心都市・姫路(ひめじ)に停まります。 駅弁膝栗毛・名物企画…

姫路駅「牛と穴子の重ね重ねありがとう弁当」(1,480円)~掘り出し物のありがた~い駅弁!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道・山陽新幹線の主力・N700系。 早いもので登場から10年が経ちましたが、この10年の間にも着実に「進化」を遂げていて、新しく登場した車両は「N700A」として、側面に大きな「A(Ad…

姫路駅「天ぷらえきそば」(360円)~“庶民の宝・えきそば”で、来年の福を“まねき”たい!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成29(2017)年も、あっという間に駆け抜けてしまいました。 年齢を重ねるほど、時速300kmの「のぞみ」号のように、早く時間が過ぎ去っていくもの。 この日訪れた兵庫県高砂市の加古川の土…

Page top