旭川駅

「旭川駅」に関する記事一覧ページです。

旭川駅「海幸ちらし」(1,280円)~寒さは厳しいけど、待ち遠しい冬のオホーツク

旭川駅「海幸ちらし」(1,280円)~寒さは厳しいけど、待ち遠しい冬のオホーツク

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 来年(2018年)3月のダイヤ改正がJR各社から発表されました。 北海道では函館~札幌間の「北斗」からキハ183系が引退し、道内に残る古いキハ183系を置き換えていくことになります。 これに…

旭川駅「Zoo Ben グルメbox」(890円)~動物園は冬も楽しい!50周年の旭山動物園!!

旭川駅「Zoo Ben グルメbox」(890円)~動物園は冬も楽しい!50周年の旭山動物園!!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 旭川~網走間を走る特急列車「大雪」に、この日は「旭山動物園号」として人気を博してきたキハ183系の車両が入っていました。 「旭山動物園号」は、平成19(2007)年から札幌~旭川間で運行され…

旭川駅「厚切り牛たん牛めし」(1,380円)~北海道観光列車モニターツアーの旅③

旭川駅「厚切り牛たん牛めし」(1,380円)~北海道観光列車モニターツアーの旅③

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 北海道庁主催の「北海道観光列車動向調査モニターツアー」。 筆者は10/28~29にかけて行われた第1弾の「大地の恵み体感 1泊2日最北への旅路・宗谷本線」のBコース(行き・バス、帰り・列車)…

旭川駅「旭川しょうゆ豚丼」(1,080円)~復活!特急「ライラック」【ライター望月の駅弁膝栗毛】

旭川駅「旭川しょうゆ豚丼」(1,080円)~復活!特急「ライラック」【ライター望月の駅弁膝栗毛】

今年(2017年)春から、10年ぶりに札幌~旭川間に復活した特急「ライラック」。 特急「カムイ」と合わせ30分~1時間間隔で運行され、札幌・旭川間を1時間25分で結びます。 「ライラック」は、北海道の行政・経済の中心・札…

旭川駅「オホーツクサーモンとウニの押し寿司」(1,100円)~キハ183系特急「大雪」・石北本線の旅【ライター望月の駅弁膝栗毛】

旭川駅「オホーツクサーモンとウニの押し寿司」(1,100円)~キハ183系特急「大雪」・石北本線の旅【ライター望月の駅弁膝栗毛】

国鉄からJRになって30年。 今も頑張っている「国鉄形車両」は大きな注目を集めています。 この春から石北本線に登場した新しい特急「大雪」に充当されるキハ183系もその1つ。 特に初期に登場した“スラントノーズ”といわれる…

札幌駅「彩り御膳 春らんまん」(980円)~お得に春の北海道旅!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

札幌駅「彩り御膳 春らんまん」(980円)~お得に春の北海道旅!【ライター望月の駅弁膝栗毛】

今年(2017年)春のダイヤ改正は、全国的には小幅なモノでしたが、その中にあって、大きな話題となったのが、北海道の特急列車の再編です。 札幌と網走を結ぶ「オホーツク」と、札幌~稚内間の「スーパー宗谷・サロベツ」にメスが入…

旭川駅「駅弁屋のほたてめし」(980円)~まだまだ頑張るキハ183系・特急オホーツク 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

旭川駅「駅弁屋のほたてめし」(980円)~まだまだ頑張るキハ183系・特急オホーツク 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

函館本線・深川駅を発車していくのは、札幌~網走間の特急「オホーツク」。 「オホーツク」は札幌を出ると、函館本線の岩見沢、滝川、深川、旭川などに停車。 旭川から「石北(せきほく)本線」に入って上川、白滝、丸瀬布(まるせっぷ…

旭川駅「いくら盛弁当」(1,200円)~旭川から“肩のこらない”ローカル線体験!宗谷本線「比布駅」へ行く 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

旭川駅「いくら盛弁当」(1,200円)~旭川から“肩のこらない”ローカル線体験!宗谷本線「比布駅」へ行く 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

旭川と日本最北端の駅・稚内を結ぶ「宗谷本線」。 道のりはおよそ260キロ、終着・稚内まで向かう列車は特急3本、普通3本のわずか6本です。 普通列車の主役は、国鉄末期に投入された「キハ54」形気動車。 シートは元・特急など…

旭川駅「蝦夷わっぱ(ミックス)」(1,050円)~稚内まで5時間!最果ての特急「スーパー宗谷&サロベツ」 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

旭川駅「蝦夷わっぱ(ミックス)」(1,050円)~稚内まで5時間!最果ての特急「スーパー宗谷&サロベツ」 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

午前11時過ぎの函館本線・深川駅に入ってきたのは、キハ261系の特急「スーパー宗谷2号」。 「スーパー宗谷」はその名の通り宗谷本線経由で、札幌と稚内(わっかない)を結ぶ特急です。 この列車は稚内を7時ちょうどに発ち、南稚…

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