
浜松駅「浜松三ヶ日牛ごぼうしぐれ&プチうなぎ弁当」(1260円)~プチサイズが嬉しい! 浜松のうなぎ
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 現在、東海道本線を走る旅客列車は、電気の力で走る「電車」が基本。 貨物列車をけん引するのは電気機関車ですし、一部の貨物列車には「電車」もあります。 その昔、“電気”を庶民にわかりやすく見せた…
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【ライター望月の駅弁膝栗毛】 現在、東海道本線を走る旅客列車は、電気の力で走る「電車」が基本。 貨物列車をけん引するのは電気機関車ですし、一部の貨物列車には「電車」もあります。 その昔、“電気”を庶民にわかりやすく見せた…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道新幹線で東京から下って行くと、やがて車窓に浜名湖が広がります。 静岡で生まれ育った私の大型連休の定番は、何といっても弁天島周辺での「潮干狩り」。 富士山周辺からも2~3時間かけて、足を…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 猛暑でも、時刻通りに浜名湖を駆け抜けていく東海道新幹線のN700系。 車窓に浜名湖が広がれば、やっぱりあの食べ物が恋しくなります。 そう、この地が養殖発祥の地とされる「うなぎ」です。 発祥に…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年も新茶のシーズンとなりました。 静岡県の牧之原台地は、日本有数の茶どころです。 そんな台地の茶畑の中を直線で貫くのは、東海道新幹線・N700A。 16両編成の新幹線が、時速285kmで駆…
天竜浜名湖鉄道の「気賀(きが)駅」に、新所原(しんじょはら)行の下り列車が入ってきました。 気賀駅前には、大河ドラマではおなじみの「大河ドラマ館」が設けられ、遠州鉄道の路線バスが、龍潭寺、舘山寺温泉などと結んでいます。 …
東京から東海道新幹線で1時間あまり。 天竜川を渡って間もなく、「のぞみ」が若干減速しながら左カーブに差し掛かると「浜松駅」です。 浜松には毎時1本「ひかり」が停車、東京からはおよそ1時間半で到着します。 3月4日のダイヤ…
深夜のホームに停車するグリーンストライプの185系電車。 東京~伊豆を結ぶ特急「踊り子」など、首都圏ではおなじみの車両です。 昭和56(1981)年のデビューで、今年で35周年を迎えてまだまだ活躍中。 ただ、この日は「臨…
JR東海道線と大井川鐵道が接続する金谷駅から、211系電車の普通列車浜松行で東海道線を下ります。 静岡エリアの東海道線は各駅停車が基本ですが、列車が少ないエリアでも20分おきの運行。 駅自体、旧東海道の宿場町に1つずつが…
浜松から東海道線で豊橋方面へ10分あまり、東海道線は浜名湖に浮かぶ島「弁天島」に差しかかります。 浜名湖にかかる鉄橋は、東海道線を代表する撮影ポイントとして有名。 東海道新幹線も並行しており「浜名湖」が見える車窓は、東海…
5/14(土)JRの「さわやかウォーキング」に合わせて公開されたJR静岡車両区を後に、1キロほど歩いてようやくゴールの「グランシップ」へ。 「グランシップ」前の特設テントで「ゴール」の受付をしたところで、ウォーキング終了…