
豊橋駅「稲荷詣で」(600円)~311系電車・名古屋地区の新快速30年!
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年(2019年)7月でデビュー30周年を迎える、JR東海・名古屋地区の311系電車。 主要都市が市制施行100年を迎えた平成元(1989)年は、東海道沿線でも地方博が行われ、横浜はYES’…
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【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年(2019年)7月でデビュー30周年を迎える、JR東海・名古屋地区の311系電車。 主要都市が市制施行100年を迎えた平成元(1989)年は、東海道沿線でも地方博が行われ、横浜はYES’…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大きな「A」のロゴが入ったN700A「のぞみ」号が、東海道新幹線を下って行きます。 目を凝らせば「G47」の文字が小さく見えますので、N700A新幹線電車も既に50編成近い大所帯になっている…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道本線の豊橋と中央本線の辰野を結ぶ「飯田線」。 「青春18きっぷ」のシーズンとなるこの時期、全線を走破される方もいることでしょう。 全長およそ195kmの飯田線には、全部で94駅あり、通…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 白と青の新幹線が数分おきに行き交う、日本の大動脈・東海道新幹線。 そのなかで黄色い新幹線(923形新幹線電気軌道総合試験車・ドクターイエロー)に遭遇すると、ちょっぴり幸せな気分になれるもので…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 毎年春と秋を中心に、飯田線の豊橋~飯田間で運行される臨時急行「飯田線秘境駅号」。 秘境駅とは、山中などにあり、駅周辺に人家や人の気配が全く感じられず、鉄道以外での到着が難しい駅のことで、鉄道…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 早いもので平成29(2017)年も残すところあと1か月。 今年は、意外に「鉄道のメモリアル」は多い年だったような気がします。 JRは30周年、地下鉄は90周年、そして日本を代表するローカル線…
愛知県唯一の路面電車、「豊橋鉄道」の市内線。 大正14(1925)年の開業以来、地域の皆さんの足として活躍しています。 特に市役所前付近では、日本の大動脈・国道1号の真ん中を路面電車が走行。 クルマ社会の中、地元の愛に支…
浜名湖を渡っていく東海道線の313系電車。 東海道線の浜松~豊橋間は、およそ20分おきの運行。 名古屋の車両と、静岡の車両がランダムにやってくるのも特徴です。 見た目は同じ顔の313系電車でも、名古屋の車両ですと転換クロ…