伊豆急下田駅

「伊豆急下田駅」に関する記事一覧ページです。

伊豆急下田駅「金目鯛ピザサンド」(390円)~小腹を満たしてくれる新アイテムと一緒に秋は伊豆で鉄道旅!

伊豆急下田駅「金目鯛ピザサンド」(390円)~小腹を満たしてくれる新アイテムと一緒に秋は伊豆で鉄道旅!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 熱海から約1時間半、伊東線・伊豆急行線の各駅に停まってきた「リゾート21」(キンメ電車)が、下田の市街地を流れる稲生沢川(いのうざわがわ)の鉄橋に差し掛かります。 この短い鉄橋を渡るとまもな…

伊豆急下田駅「ひれかつ弁当」(930円)~伊豆高原駅で駅弁食べながら「ワーケーション」やってみた!

伊豆急下田駅「ひれかつ弁当」(930円)~伊豆高原駅で駅弁食べながら「ワーケーション」やってみた!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 朝9時の東京駅は、出勤の皆さんで、いまも、それなりの混雑となっています。 “それなり”というのは、コロナ禍以降、在宅勤務等が進み、丸の内周辺では日中の人が少なくなっており、私が利用する朝の列…

伊豆急下田駅「幕の内弁当」(1000円)~海鮮系が苦手な貴方も伊豆の旅を楽しんで!

伊豆急下田駅「幕の内弁当」(1000円)~海鮮系が苦手な貴方も伊豆の旅を楽しんで!

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 春から「踊り子」として運行を始めたE257系電車が、伊豆高原駅を発車して行きます。 E257系「踊り子」は、従来の185系・251系と比べてグリーン車が1両少ない9両編成。今後は、付属の5両…

伊豆急下田駅「あじずし」(1130円)~窓を開けたら潮の香り! 185系電車「踊り子」

伊豆急下田駅「あじずし」(1130円)~窓を開けたら潮の香り! 185系電車「踊り子」

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 透き通った東伊豆の海に沿って、グリーンストライプの「踊り子」号が、大きなモーターの音を響かせながら、伊豆急下田へ向け、下って行きます。 「駅弁膝栗毛」には何度も登場している185系電車は、昭…

伊豆急下田駅「金目鯛押寿司 匠の三種」(1300円)~「キンメ電車」で味わいたい! 金目鯛の駅弁

伊豆急下田駅「金目鯛押寿司 匠の三種」(1300円)~「キンメ電車」で味わいたい! 金目鯛の駅弁

【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東伊豆の青い海に赤い車体が映える、伊豆急行の「リゾート21」。 昭和60(1985)年、「21世紀へ進む鉄道車両へのひとつの提案」として登場以来、熱海~伊豆急下田間の普通列車として運行され、…

伊豆急「100系」電車で行く「100℃」の温泉!~伊豆急下田駅「金目鯛の塩焼き弁当」(1,030円) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

伊豆急「100系」電車で行く「100℃」の温泉!~伊豆急下田駅「金目鯛の塩焼き弁当」(1,030円) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

4回連続で紹介してきた伊豆急行主催の日帰りツアー「伊豆急100系で行く レトロ電車ぶらり旅」。 下田行の「下り編」では伊勢海老弁当、伊豆高原行の「上り編」ではスイーツをいただきながら、伊豆急開業当時からの車両「100系」…

東伊豆の海を眺めて下田で話題のスイーツ!~伊豆急100系で行くレトロ電車ぶらり旅(上り編)「ケセラセラのスイーツ」(4,700円・ツアー料金) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

東伊豆の海を眺めて下田で話題のスイーツ!~伊豆急100系で行くレトロ電車ぶらり旅(上り編)「ケセラセラのスイーツ」(4,700円・ツアー料金) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

静岡・東伊豆の海岸線に沿って、伊東~伊豆急下田間を走る伊豆急行線。 この「伊豆急行」が主催している人気の日帰りツアーが「伊豆急100系電車で行くレトロ電車ぶらり旅」。 ”ぶらり旅”と銘打つだけあって、伊豆急行線でも特に景…

開国の町・下田のシンボル「了仙寺」~伊豆急下田駅「しゃぶしゃぶ金目茶寿し」(1,500円)  【ライター望月の駅弁膝栗毛】

開国の町・下田のシンボル「了仙寺」~伊豆急下田駅「しゃぶしゃぶ金目茶寿し」(1,500円)  【ライター望月の駅弁膝栗毛】

伊豆急行主催のツアー「伊豆急100系で行くレトロ電車ぶらり旅」に参加したライター望月。 伊豆急100系電車は、昭和36(1961)年製、今年で誕生55年となる伊豆急行開業当初からの車両です。 車両基地にたった1両だけ残っ…

ハワイアンブルーの電車で南伊豆産の豪華伊勢海老を食べる!~伊豆急100系電車で行くレトロ電車ぶらり旅(下り編)「伊勢海老弁当」(4,900円・ツアー料金) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

ハワイアンブルーの電車で南伊豆産の豪華伊勢海老を食べる!~伊豆急100系電車で行くレトロ電車ぶらり旅(下り編)「伊勢海老弁当」(4,900円・ツアー料金) 【ライター望月の駅弁膝栗毛】

昭和36(1961)年生まれといいますと今年で55歳。 55歳といえば昭和の頃なら定年、今でもこれからの年齢の重ね方を考える時期なのかもしれません。 実は鉄道車両の世界はもっとシビアで、30~40年で廃車になるのが一般的…

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