
千葉県知事選挙~この時期に菅総理が森田知事と会ったワケ
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(10月15日放送)にジャーナリストの鈴木哲夫が出演。2021年4月の任期満了に伴って行われる千葉県知事選挙について解説した。 千葉県知事選挙 2021年4月の任期満了に…
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ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(10月15日放送)にジャーナリストの鈴木哲夫が出演。2021年4月の任期満了に伴って行われる千葉県知事選挙について解説した。 千葉県知事選挙 2021年4月の任期満了に…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成から令和への10連休、海外で過ごされた方も多かったようですね。 私自身は202年ぶりとなる天皇陛下の退位という、いま生きている人が誰も見ていない、“歴史的瞬間”を自分の目で見ておきたいと…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京駅の地下ホームで総武線の快速列車を待っていると、時々やって来るのが「君津」行。 千葉(蘇我)から内房線(うちぼう・せん)に直通して、市原・袖ヶ浦・木更津・君津といった、東京湾岸の各都市と…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 「平成」もきょうまで、明日からは「令和」の時代が始まります。 平成の30年間、全国に新幹線網が広がり、在来線にも地域の事情に合わせた列車が大きく増えました。 新しい房総特急の車両として、平成…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 いよいよ2月、房総の菜の花と青い海が恋しい季節になって来ました。 下旬の22日からは、すっかり有名になった「かつうらビッグひな祭り」も予定されており、外房線の週末特急「新宿わかしお」号も、一…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京~銚子間を結ぶ特急「しおさい」号。 現在、多くの列車はグリーン車連結・9両編成の255系電車で運行されています。 朝夕の一部を除いて、総武本線を“完走”する列車が多いのも特徴の1つ。 佐…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 週末の朝、内房線を南へ下るのは、特急「新宿さざなみ」号。 内房線の特急「さざなみ」は、平日に東京~君津間で運行される通勤特急となりましたが、「新宿さざなみ」は健在で、土・休日を中心に新宿~館…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 首都圏のJRで「黄色い電車」といえば、中央線・総武線を直通する各駅停車。 中央線・三鷹から、新宿・御茶ノ水・秋葉原・錦糸町を直通して総武線・千葉まで、およそ1時間半をかけてこまめに各駅に停ま…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 先日、運行開始1周年を迎えたサイクルトレイン「BB.BASE」。 週末を中心に、内房線・外房線・総武本線・成田線の房総各線で運行されており、始発の両国からは、自転車を折りたたまずにそのまま持…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 内房線・外房線の快速列車には、総武線回りと京葉線回りの2種類があります。 総武線回りは青帯の電車、京葉線回りは赤帯の電車ですので、普段使っている方なら、ほぼ「常識」の範囲ですが、乗り慣れてい…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 成田空港に降り立った海外からの方を多く乗せて快走する「成田エクスプレス」。 海外の方にとっては、日本を訪れたからには「日本らしい」食事をしたいことでしょう。 そして、四季のある国らしく、旬の…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 千葉の普通列車として活躍する209系電車。 かつて京浜東北線を走った車両を改造、運転台のある車両にボックスシート、中間車の一部にトイレを設置して、長時間乗車も可能なリニューアルが行われました…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京~安房鴨川間を結ぶ特急「わかしお」号。 現在の「わかしお」は京葉線・外房線経由で、およそ2時間をかけて走ります。 車両は平成5(1993)年のデビュー時は「ビューわかしお」を名乗ったグリ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 外房の青い海を車窓の友に、終着・安房鴨川(あわ・かもがわ)に向けてラストスパートをかける、房総ビューエクスプレス・255系電車の特急「わかしお」号。 外房線は、かつての上総・安房国境・勝浦~…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京から千葉を経由して銚子を目指す、総武本線の特急「しおさい」号。 千葉の先は佐倉、八街など、こまめに停車し、銚子まではおよそ2時間の旅となります。 現在の「しおさい」には、多くの列車に9両…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 週末の千葉でひと際目立つ、白い車体の電車。 この電車は今年(2018年)から走り始めた「BOSO BICYCLE BASE」、略して「BB.BASE」という、房総半島を走るサイクリストをター…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和53(1978)年5月に成田空港が開港してから、今年で40年となりました。 当初は京成電鉄のスカイライナーが空港アクセスを一手に担いましたが、今の成田空港駅が開業した平成3(1991)年…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 千葉エリアを走る普通列車の主力・209系電車。 今から25年前の平成5(1993)年に誕生、京浜東北線を中心に活躍しました。 房総地区転用に当たって、塗色の変更をはじめ、運転台がある車両にボ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 北浦に架かる長い鉄橋を渡って来たのは、E257系の特急「あやめ祭り」号。 6月の土・日だけ、新宿~鹿島神宮間で運行される臨時列車です。 新宿を8:29に発つと秋葉原・錦糸町・船橋・津田沼・千…
みんなだいすきチーバくん。横から見ると千葉県のかたちをしている犬…ん?プロフィールを見てみたら、あれ?チーバくんは犬じゃない?! チーバくんは犬ではなかった チーバくんは“千葉県に住む不思議ないきもの”らしいです。そうい…
平日朝8時前、東京駅・総武線地下ホームに入ってきた15両編成のE217系電車。 この電車は折り返し、東京8:02発の内房線直通「特別快速」館山行となります。 特別快速は東京を出ますと、錦糸町、船橋、津田沼、千葉、蘇我、五…
国鉄時代、昭和40年代までは「気動車王国」といわれた千葉。 その名残を感じさせる、千葉のJR唯一の非電化路線が久留里線(くるりせん)です。 久留里線は、木更津と君津市の上総亀山の間・32.2kmを結ぶ路線。 5年前までは…
菜の花が咲き乱れるJR内房線・和田浦駅に入ってきたのは、4両編成の209系電車。 和田浦駅は、千葉県の花・菜の花の中を走り、ホームからは青い太平洋も望めます。 その意味では、209系電車のカラーリング同様、千葉の中でも最…
内房線の普通列車を和田浦駅で下り、20分ほど歩いて花園地区の花畑にやって来ました。 早くも南房総は、菜の花の季節! いっぱい黄色い菜の花と青い海の間を、黄色と青の209系電車が走り抜けていきます。 この区間を走る列車は、…
きょうは、簡単な「なぞなぞ」から・・・。 日本一「低い」駅は、ドコでしょうか? 答えは、千葉県の「安房鴨川(あわ・かもがわ)」駅。 なぜなら、発車する列車が、全て「上り」だから・・・。 安房鴨川は、JR内房線・外房線の終…
いすみ鉄道・大原発上総中野行の「急行」列車は、国吉で9分、大多喜で8分停車。 大多喜からは各駅停車に化けて、1時間あまりをかけて終点の上総中野に到着します。 私が乗った「急行1号」は28分停車し、普通列車大多喜行として折…
千葉県を走るいすみ鉄道の看板車両、国鉄形気動車のキハ52とキハ28。 現在は、週末を中心に「急行」として運用されています。 「急行」は、国鉄のように、乗車券のほか、急行券(300円)が必要。 気軽に乗車できる自由席のある…
千葉のJR外房線・大原駅から大多喜を経て、上総中野を結ぶ「いすみ鉄道」。 元々は木更津と大原を結ぶ予定だった国鉄木原線で、JR初期の昭和63(1988)年に、第3セクターのローカル線として再出発しました。 近年は本格的な…
週末の朝、新宿駅で発車を待つのは、総武線~外房線直通の特急「新宿わかしお」号。 房総半島へ向かう“房総特急”は、東京駅の京葉線ホーム発着になって早いもので25年あまり。 今も週末の早朝には、新宿発の特急列車が設定されてい…
日本本土では最も早い初日の出が拝める場所、千葉・銚子の犬吠埼。 銚子へのアクセスを担う列車は、JR総武本線の特急「しおさい」です。 東京を出ると錦糸町、千葉、佐倉、八街、成東、横芝、八日市場、旭、飯岡の順に停車し、終点・…