
姫路駅「姫路駅豚かつめし」(1080円)~美味しいものを安心していただくために!「お弁当シールド」!
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成23(2011)年の九州新幹線全線開業から10年。 「さくら」号が、兵庫県の加古川を渡って行きます。 山陽・九州新幹線では、8両編成のN700系新幹線電車が10年にわたって活躍。 現在、…
「兵庫県」に関する記事一覧ページです。
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成23(2011)年の九州新幹線全線開業から10年。 「さくら」号が、兵庫県の加古川を渡って行きます。 山陽・九州新幹線では、8両編成のN700系新幹線電車が10年にわたって活躍。 現在、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新大阪で乗務員が交代して、さらに西を目指す東海道・山陽新幹線「のぞみ」号。 「のぞみ」は、いまも車内販売が行われる希少な列車ですが、昨今の移動自粛に伴って、2月1日から当分の間、山陽新幹線(…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 兵庫県の播磨地方と但馬地方を結ぶ「播但線(ばんたんせん)」。 途中の寺前で普通列車の系統は分かれており、電化されている寺前以南は電車が走り、寺前より北は非電化路線で気動車が活躍しています。 …
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 始発駅・姫路を発って、神戸・大阪・京都方面を目指す「新快速」。 姫路から三ノ宮まで39分、大阪までは62分、京都まで乗っても93分。 特別料金不要の快速列車でありながら、最高時速130kmで…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成9(1997)年の登場以来、高い人気を誇る500系新幹線電車。 現在は、身軽な8両編成となって、山陽新幹線の「こだま」で活躍しています。 近年はキャラクターとのコラボでもおなじみですが、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 昭和45(1970)年から、東海道・山陽本線で運行されている「新快速」。 最初は京都~西明石間で1日6往復の運行でしたが、山陽新幹線の岡山開業以降、余剰となった急行用車両の活用や15分間隔で…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新快速と共に京阪神の足となっている東海道・山陽線(JR京都線・神戸線)の快速列車。 日中の快速は、高槻(大阪府)~西明石(兵庫県)間で快速運転されています。 途中、茨木・新大阪・大阪・尼崎・…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 和歌山市の郊外に広がる工業地帯やテーマパークを横目に見ながら、新宮を目指して紀勢本線を駆け抜けて行く287系電車の特急「くろしお」号。 この時間は、人気のラッピング車両「パンダくろしお」がや…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新大阪~城崎温泉間を福知山線・山陰本線経由で結んでいる、特急「こうのとり」。 もともとは、昭和61(1986)年11月、国鉄最後のダイヤ改正で誕生した「北近畿」が前身で、平成23(2011)…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新快速の近江塩津行が、神戸のまちを駆け抜けて行きます。 令和2(2020)年10月で、誕生50年を迎えたJR西日本の「新快速」。 昭和45(1970)年の大阪万博で活躍した車両を活用し、京都…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 久しぶりの神戸、首都圏では見かけなくなったスカイブルーの電車がやって来ました。 コチラは、いわゆる“国電”として活躍した103系電車。 いまも山陽本線・兵庫~和田岬間の支線、通称「和田岬線」…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 令和2(2020)年も、折り返し地点。 コロナ禍は、いままでにない“移動の自粛”を生み出しました。 東京から下って行く新幹線「のぞみ」号も乗客が戻ってきておりますが、地域によっては、首都圏と…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 例年、多くの乗客で賑わう、この時期の東海道・山陽新幹線。 残念ながら今年(2020年)は、新型コロナウイルスの流行に伴い、都道府県を越えた移動が“厳しく”自粛されているため、混雑しやすい日・…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京阪神地区の東海道・山陽本線(JR神戸線・京都線・琵琶湖線)を走り抜ける「新快速」。 東は敦賀・近江塩津・長浜などを発着、米原・彦根・能登川・近江八幡・野洲・守山・草津・南草津・石山・大津・…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京阪神と鳥取を東海道・山陽本線、智頭急行、因美線経由で結ぶ特急「スーパーはくと」。 途中、新大阪・大阪・三ノ宮・明石・姫路・上郡・佐用・大原・智頭・郡家・鳥取の順に停車し、一部の列車は山陰本…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京都・梅小路は、電車が走り、気動車が走り、蒸気機関車が走る街。 再び自由に移動できる時期が来たら、「京都鉄道博物館」から、さまざまな列車が走る風景をのんびりと眺めたいものです。 訪れたこの日…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪から東海道・山陽本線、播但線、山陰本線を経由して、日本海側の香住・浜坂・鳥取を結ぶ特急列車「はまかぜ」。 普段はステンレスの車体に赤い帯を巻いたキハ189系気動車が3両編成で、例年、冬の…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 古寺と新幹線が共存する街・京都。 国宝や世界文化遺産に登録された数々の神社仏閣を守りながら、京都タワーや京都駅ビルといった新しいものが常に生まれていくまちには、大きな魅力があります。 いまは…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 春の青空の下、東海道本線・瀬田川橋梁で、上下の「新快速」がすれ違います。 いまや、福井・滋賀・京都・大阪・兵庫の2府3県を貫くJRの「新快速」。 昭和45(1970)年10月の運行開始から、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京~新大阪間を約2時間30分で結ぶ、東海道新幹線「のぞみ」号。 多くの列車は、そのまま山陽新幹線に直通運転されています。 「のぞみ」「ひかり」はいまも、コーヒーの車内販売が健在なのが嬉しい…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京阪神の東海道・山陽本線(JR神戸線・京都線・琵琶湖線)で活躍する225系電車。 この区間を走る車両では最新形式で、2020年度~2023年度にかけて、さらに144両が増備される予定となって…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 山陽新幹線と九州新幹線を直通する「みずほ」と「さくら」。 かつては共に、東京~九州間の寝台特急として活躍した愛称ですが、平成23(2011)年の九州新幹線(鹿児島ルート)全線開業に合わせて、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 平成7(1995)年の阪神・淡路大震災から25年。 山陽新幹線は、新大阪~姫路間で大きな被害を受けましたが、JRグループ各社の協力で、必死の復旧作業が行われ、地震発生から81日後の4月8日に…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年(2019年)でデビュー30周年を迎えた221系電車。 JR西日本のイメージの一翼を担う車両として平成4(1992)年まで474両が作られました。 現在もリニューアルを受けながら、東海道…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 有名な城崎温泉へ鉄道で入るには、京都または大阪が玄関口。 京都から山陰本線を走るのは、特急「きのさき」号が中心。 新大阪から福知山線・山陰本線経由で走るのが、特急「こうのとり」号です。 2つ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大河ドラマ「いだてん」がさっそく話題を呼んでいますが、昭和39(1964)年の東京オリンピックのマラソンは「甲州街道」をコースに、飛田給(とびたきゅう)折り返しで行われました。 この甲州街道…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 大阪から姫路・播但線経由で、兵庫県の但馬地方へ向かう特急「はまかぜ」。 “天空の城”として人気を集める竹田城跡へのアクセス列車でもあります。 普段の「はまかぜ」は3両の短い編成ですが、山陰の…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 京阪神を結ぶJR西日本の看板列車「新快速」。 転換クロスシートを装備した223系・225系電車の12両編成、特急並みの最高時速130kmで運行されていて、大阪~姫路間はおよそ1時間で結ばれて…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京を毎時50分発の東海道・山陽新幹線「のぞみ」号で3時間あまり。 最高時速300kmを誇る16両編成の新幹線が速度を落としながら市川の橋梁を渡ると、国宝の城の街・姫路に到着します。 姫路停…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東海道新幹線では、すっかり少数派となった「700系」。 時折、各駅停車の「こだま」や臨時の「のぞみ」で見かける程度です。 運転席の側面に青い文字で「JR700」のロゴが入っているのは、JR西…