
宇都宮駅「プレミアムヤシオマス寿司」(1100円)~栃木のブランドマスと大嘗祭にも供納されたブランド米のプレミアムな駅弁!
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 日光連山をあとに県都・宇都宮を目指す、日光線の「いろは」。 「いろは」は、かつて京葉線で活躍していた205系電車を改造、4ドアのうち真ん中の2つを埋めて、クロスシートを設置し、観光ニーズにも…
「栃木県」に関する記事一覧ページです。
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 日光連山をあとに県都・宇都宮を目指す、日光線の「いろは」。 「いろは」は、かつて京葉線で活躍していた205系電車を改造、4ドアのうち真ん中の2つを埋めて、クロスシートを設置し、観光ニーズにも…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 宇都宮を発って、神奈川・逗子を目指す「湘南新宿ライン」の快速列車。 東北本線(宇都宮線)では、朝夕は上野経由の快速「ラビット」(通勤快速)、日中は新宿経由で横須賀線に直通する快速(大宮~小山…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東武日光線・鬼怒川線の急行・普通列車として運行されている6050型電車。 平成29(2017)年までは浅草~東武日光・会津田島間で運行されていた快速列車として、浅草にも乗り入れていましたが、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東武鬼怒川線・下今市~鬼怒川温泉間で運行されている「SL大樹」。 先頭に立つC11形蒸気機関車207号機は昭和16(1941)年製で、国鉄時代は昭和49(1974)年まで、北海道を中心に活躍…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京・浅草から、日光と南会津に向けて走り出して行く、東武鉄道の特急列車。 「Revaty(リバティ)」の愛称を持つ東武500系電車は、平成29(2017)年のデビュー。 浅草~東武日光・鬼怒…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京~新函館北斗間を最速3時間58分で結ぶ、東北・北海道新幹線「はやぶさ」号。 宇都宮を過ぎると、最高時速320Kmにアップして、“本気の”走りを見せてくれます。 残念ながら5月28日からは…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 栃木県の県庁所在地・宇都宮と日光を結ぶJR日光線。 宇都宮~日光間は、各駅に停まる普通列車で概ね45分です。 日中の一部普通列車は、観光向けにリニューアルされた「いろは」で運行中。 「いろは…
ニッポン放送「週刊 なるほど!ニッポン」(4月19日放送)では、「栃木県佐野市は日本でいちばん多い『あの名字』の聖地?」というトピックスを紹介した。 栃木県佐野市が、日本で最も多い名字「佐藤」の聖地化を目指しているという…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 日付を聞いて車両形式をイメージしてしまうのは、鉄道好きの性というもの。 2月5日ですと、ちょうど「205系電車」といった具合でしょうか。 いまでも205系電車がよく見られるのが栃木県。 京葉…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新宿~東武日光・鬼怒川温泉間を結んでいる、特急「日光・きぬがわ」号。 新宿からは山手線・東北本線(湘南新宿ライン~宇都宮線)を経由し、途中の栗橋で乗務員さんが交代し、東武日光線・鬼怒川線と直…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 海外の旅行客が多いこの時期、日光エリアは、根強い人気があります。 杉並木に沿って走るJR日光線(宇都宮~日光間)の普通列車は、地元の皆さんは勿論、ジャパンレールパスを利用している海外からの乗…
ニッポン放送「週刊 なるほど!ニッポン」(10月13日放送)では、「栃木県足利市に、あの『渋谷スクランブル交差点』が出現? 映像のまちは、不可能を可能にする!」というトピックスを紹介した。 ラグビーやサッカーで日本代表が…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東京・新宿を朝7時半に発って、東武日光を目指す特急列車「日光」。 JR・東武直通特急列車は、平成18(2006)年の運行開始以来、1日4往復の定期列車に加え、連休や行楽シーズンには多くの臨時…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 宇都宮駅は、明治18(1885)年7月16日に、日本で初めての駅弁が売られたとされる駅。 当時は蒸気機関車がけん引する汽車で、おにぎり2個・たくあん2切れをいただいたのでしょう。 130年以…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北本線・宇都宮~黒磯間を中心に活躍する205系電車。 かつては京葉線などを走っていた車両が、帯の色を変えて4両の短い編成になり、トイレが設置されるなどのリニューアルを経て、栃木県北部のロー…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 E5系新幹線電車が単独で走る、東京~新函館北斗間3時間58分の「はやぶさ」号。 特に宇都宮を出ると、最高時速320kmに向かって、列車がスピードアップして行きますので、乗っていても「ついに本…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 茨城県にある水戸線の下館から栃木県に入り、真岡・益子経由で、茂木までを結んでいる第3セクターの鉄道「真岡鐵道」。 週末を中心に下館~茂木間で「SLもおか」号も運行されており、東京から近い場所…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 きょう(3/26)で、北海道新幹線・新青森~新函館北斗間が開業して3年を迎えました。 北海道からやって来るライラック、ルピナス、ラベンダーをイメージした「彩香パープル」のラインを巻いたH5系…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北本線・宝積寺駅から分かれて烏山を目指す「烏山線(からすやま・せん)」。 多くの列車は、そのまま東北本線に直通し、宇都宮発着で運行されています。 主力は、バッテリーで走ることができるEV-…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北新幹線の「なすの」号。 主に東京~那須塩原・郡山間で、新幹線の各駅に停まる列車として運行されています。 朝夕は新幹線通勤の足として、日中は宇都宮など近距離の利用に重宝な列車です。 一部の…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 旅の醍醐味は、何といっても、ご当地ならではの風景に出逢うこと。 それは鉄道車両でも同じことです。 宇都宮周辺なら、烏山線のEV-E301系電車「ACCUM(アキュム)」。 非電化区間の烏山線…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 2018年4月から日光線を中心に運行されている205系電車「いろは」。 普段の日は、日光線の普通列車として運行されており、宇都宮発10:38、13:06、15:05の日光行、日光発12:01…
6月末までデスティネーションキャンペーンを開催中の栃木県。 JR~東武線直通特急「日光」も、栃木へのアクセス列車として活躍中です。 日光らしい朱色の車体が印象的な元・成田エクスプレスの253系電車は、新宿を出ると池袋、浦…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 新緑まぶしい鬼怒川の鉄橋を、汽笛を鳴らしながらやって来るのは、去年(2017年)夏から、週末を中心に運行されている、東武鉄道の「SL大樹」。 訪れた日が大型連休中の祝日だったこともあって、C…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 霞んだ日光連山をバックに山を下りてくるのは、日光線の普通列車・宇都宮行。 日光線の列車は通常、レトロなルビーブラウン帯の205系電車ですが、大型連休中は日中の運用につく「いろは」が、大宮発着…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 初夏の強い日差しと汗ばむ陽気の中、田んぼに水が入り始めたJR日光線沿線。 日光線は明治23(1890)年、東北本線と同じく、私鉄の日本鉄道によって開通した125年以上の歴史を誇る由緒ある路線…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年(2018年)4~6月にかけて開催中の栃木デスティネーションキャンペーンに合わせ、今年4月、宇都宮~日光間のJR日光線にデビューした新しい列車「いろは」。 205系電車を改造して生まれ、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 東北本線(宇都宮線・宇都宮~黒磯間)と日光線で活躍するのは、4両編成の205系電車。 元々、京葉線を走っていた通称“メルヘン顔”と呼ばれる車両が“第二の人生”を送っています。 一部の編成は、…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 鬼怒川温泉18:09発の「SL大樹6号」は、終点・下今市に18:43着。 今の時期はすっかり日が暮れて、JR四国から譲り受けた国鉄14系客車の簡易リクライニングシートに身を委ねていると、すっ…
【ライター望月の駅弁膝栗毛】 今年(2017年)8月から、東武鬼怒川線・下今市~鬼怒川温泉間で運行が始まった「SL大樹」。 「SL大樹」の素晴らしいところは、下り・上り共に蒸気機関車が「前向き」で運行されること。 このた…