■「欽ちゃんのドーンと50年！」12月30日（金）11時～12時

伝説のラジオ番組『欽ちゃんのドーンといってみよう！』が、今年50年を迎え、復活！懐かしい欽ちゃん節がニッポン放送の年末の欽（金）曜日に帰ってくる。

出演：萩本欽一、垣花正

■「生放送！AIくんと仲良くする方法」1月1日（日）14時～15時

最近耳にするけれど、正直実態はよく分からない「AI」。今のAIは何が出来るのか、何が面白いのか。AI研究の最前線で活躍する清水亮氏をゲストに迎え、生放送の中で実際とAIと触れ合いながら、仲良くする方法を探っていく。

パーソナリティ：吉田尚記（ニッポン放送アナウンサー）
ゲスト：清水亮氏（AI研究者・AI作画サービスMemeplex開発者）

■「メタバース ことはじめ」1月3日（火）14時30分～15時30分

インターネット上の仮想空間、メタバース。2023年注目のメタバース世界について、株式会社HIKKYのCEOの舟越靖氏をゲストに迎え、メタバースの活用事例やこれからのメタバース世界について訊いていく。

ゲスト：舟越 靖（株式会社HIKKY CEO）

■「峯岸みなみと麻布競馬場　ユトリノサトリ」12月30日（金）16時30分～17時10分

元AKB48・峯岸みなみ（30）と、Twitterに投稿した小説が話題の覆面小説家・麻布競馬場（31）。若手でもベテランでもない、ゆとり世代でさとり世代の2人が都会に生きる人々のモヤモヤを正面から、時には捻くれた視点で語る。30代になって見えてきた人生に対する諦めと向き合ってみる番組。

番組ではメッセージを募集中！メッセージテーマは「悟ってしまったこと」

例えば……
●若い頃は100万円あれば超お金持ちと思っていたけど、実際は1年間の生活費にもならないし、人生を変えるような大金ではないと悟りました。

●結局、健康的な生活を送るためには運動する時間の余裕と、健康的な食品を継続的に購入する財力が必要だと悟りました。

●おしゃれな喫茶店でMacを開いても別に仕事が格段に捗るわけではないと悟りました。

あなたが人生で感じた「悟った」瞬間のエピソードをお待ちしています。

受付メールアドレス：yutori@1242.com
出演：峯岸みなみ、麻布競馬場（覆面小説家）

■「一都三県知事にきく！自治体防災のいま2023」1月1日（日）11～12時

ニッポン放送では本年10月に埼玉県と災害時の防災協定を締結し、これにより東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県すべてと災害時の協力協定を結ぶこととなった。こうしたラジオと自治体の防災への取り組みをリスナーに周知するため、4人の知事に各自治体の取り組み、新年の抱負を語ってもらう。

パーソナリティ：森田耕次
出演者：小池百合子東京都知事　 黒岩祐治神奈川県知事　 大野元裕埼玉県知事　 熊谷俊人千葉県知事

2014年の特別番組収録時。左は畑中秀哉記者。

■「憎まれて、愛されて・・・石原慎太郎が遺したもの」12月30日（金）15時～16時

今年2月、89歳の人生の幕を閉じた故 石原慎太郎。番組では石原氏が都知事時代に都庁担当を務めた記者が、当時の記者会見や単独インタビューなど、ニッポン放送に残る膨大な発言録を基に、稀代の人物の足跡を振り返る。あわせて三男で衆議院議員の石原宏高のインタビューもオンエアする。

出演：畑中秀哉（ニッポン放送報道スポーツコンテンツセンター記者・デスク）

■「はじめよう！フェムテック　新年増刊号」1月2日（日）15時～16時30分

Femtch（フェムテック）とは、Female（女性）とTechnology（テクノロジー）をかけあわせた造語で、女性が抱える健康の課題等をテクノロジーで解決する製品やサービスを指す。そんなフェムテックや社会で女性が抱える問題含めた話題を毎週取り上げているレギュラー番組「はじめよう！フェムテック」の放送時間を拡大しての特別番組を様々なゲストと共に届ける。

出演：東島衣里（ニッポン放送アナウンサー）
伊久美亜紀（ベネッセコーポレーション Kids＆Familyカンパニーメディア総編集長）他

■「オールナイトニッポン55周年記念　ももいろクローバーZのオールナイトニッポンPremium」12月31日（土）19時～21時

オールナイトニッポン55周年を記念した特別番組にももいろクローバーZが登場。恒例のももクロがお送りする大みそかのももいろ歌合戦の会場から、多彩なゲスト共に放送する。

出演：ももいろクローバーZ

■三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル 2022→2023　　12月31日（土）　23時30分～29時

ニッポン放送の年越し恒例の三四郎のお笑い年越し特番も7年連続で担当！今年も笑って年始を迎えたい人にぴったりの番組を企画中。

出演：三四郎ほか