
左から那須恵理子アナウンサー、三浦大輔、垣花正
ニッポン放送『垣花正あなたとハッピー!』(毎週月曜~木曜 朝8時~11時)に10月21日(水)、横浜DeNAベイスターズアンバサダーの三浦大輔がゲスト出演。クライマックスシリーズを制したベイスターズの強さについて分析した。
前監督として、2024年に26年ぶりにベイスターズを日本一に導いた“ハマの番長”こと三浦大輔。 CS6連勝で日本シリーズ進出を決めたベイスターズについて「強かったですね。6連勝で勝ち上がったのは史上初でしょ。最後の試合も神がかっていて。最後の最後まで諦めない姿勢が出てましたね」と健闘を称えた。
ベイスターズが勢いづいている理由について「全員が同じ方向を向いてる感じですよね。9回最後まで何があるか分からない、と諦めない姿勢と、信じてやっているからこそああいうことが起こると思うんですよね」と分析。“全員が同じ方向を向いている”のは、「チームとして一つ一つ取り組んできたからだと思います。CSから取り組んだわけじゃなく、日頃から。キャンプからシーズン中もそうですけど、ずっと続けてきたのがこの短期決戦で現れたのかなと思います」と考察した。
一時期は借金15までいったベイスターズ。ベイスターズファンのパーソナリティ・垣花正から「本音で言うと番長も今シーズン厳しいかなっていう風によぎたことはありましたか?」と聞かれると、三浦は「厳しいスタートになったなと。交流戦も特に挽回できず。ただ夏前ぐらいから、エンカーナシオン選手が加入して、軸ができてからまたガラッと打線が変わりましたね」と、9月くらいから良い状態になり、その勢いのままCSに入れたことも大きかったと話した。
そして相川監督について「やっぱり自分も最初はそうだったんですけど、監督だったらこうしようああしようってイメージがあるんですけど、実際やってみるとなかなかうまいこといかず…。その辺の戸惑いが前半は相川監督にもあったのかな。でも夏場以降はしっかりドシッとして相川監督の色が出てきたのかなと思う。相川監督もはっきりと“こういう姿勢で戦うぞ”というのを采配で見せてますし、特にこのCSでも佐野選手のバントとか、“短期決戦はこういうこともするよ”っていうのを見せてますよね」と評価した。
いよいよ24日(土)に日本シリーズが開幕するが、今年は対戦カード・借金ともに2024年と全く一緒。三浦は当時を「 「なんとかひっくり返してやろうって思いでやってました。より集中力を高めて短期決戦に臨めたのがよかったのかな」と振り返ったが、今年の日本シリーズは「(ソフトバンクの)山本祐大捕手とDeNA打線がすごく楽しみ。シーズン中にトレードして、お互い分かっていてデータもある中で、どういう戦いが見れるのか」と“いちファン”として楽しみたい、と話した。
番組情報
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