角川博 幼稚園の頃から生牡蠣をペロッと食べていた!?
公開: 更新:
ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜の朝5時30分から放送!)
司会は中山秀征さん!アシスタントは石川みゆきさんです。
9/17(日)のゲストは、角川博さん、愛田健二さん、キュピトロンの皆さん!
愛田健二さんがデビューした昭和42年は、橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の〝御三家〟〝グループサウンズ〟そして〝青春歌謡〟が全盛!二十歳で〝ムード歌謡〟を歌った愛田健二さんにとって、この大きな壁を乗り越えるのが大変でしたが、デビュー2曲目の「京都の夜」が大ヒット!あれから50年、この名曲を歌い続けています。
京都出身の愛田健二さんにとって「秋の味覚」といえば「松茸」。手で松茸を裂いて、すき焼きにバサッと入れて、ぐわっと食べるのが美味い!豪快ですね!
昭和のヒット曲をカラオケボックスで練習するキュピトロン。昭和の歌には意味が分からない歌詞もあるとか。たとえば「カセットを作って」の歌詞に、「カセットテープって作るものなんですか?」。昭和の若者は、カセットに好きな曲を録音して、オリジナルカセットテープを作ったものですが、彼女たちには、意味不明のようです。
今回のステージ衣装は、なんと「カセットテープ」の絵柄!?スカーフの生地をスーツに仕立てたそうです。さて、広島出身の角川博さんにとって「秋の味覚」といえば、「牡蠣入りお好み焼き」。角川さんの祖父は、牡蠣の養殖をしていたので、幼稚園の頃から採れたての牡蠣をペロッと食べていたとか。「ご家庭で美味しい広島風お好み焼きを作りたかったら、オタフクソースをどうぞ!」ですって!
<<角川博さん情報>>
○デビュー42年目の新曲「おんなの灯り」。
○「角川博 ベストセレクション2017」も好評発売中です。
デビュー曲「涙ぐらし」から、「広島ストーリー」など最新ヒット曲を収録したCD2枚組。角川博さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://www.kadokawa-office.com<<愛田健二さん情報>>
丘みどりさんに提供した「雨の木屋町」で作曲家デビューした愛田健二さん。
今後も定期的に作曲を続けていきたいそうです。愛田健二さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://tenoroffice.com/contents/aida.htm<<キュピトロン情報>>
○ホームページで、「銀河鉄道999」の動画が見られます!こちらもどうぞ!キュピトロンの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://cupitron.com
番組名:中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪
放送日:9/17(日)5:30~6:00
番組情報
パーソナリティ・中山秀征のナビゲートによって公開収録ならではの臨場感でアーティストたちの生ライブをお届け。アーティストたちの素顔と本音にも迫ります。
ケーブルテレビ「J:COM」でもご覧いただけます。放送日時など詳しくは、J:COMのホームページでご確認ください。