ももクロの自作プロフィールは恥ずかしい内容!?
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19日(日)夜放送のラジオ番組『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』に、佐々木彩夏と高城れにが出演し、小学生時代に女の子の間で流行っていた、交換日記やプロフィール交換などの懐かしい遊びについて語った。
佐々木:交換日記やっていたなあ
高城:やっていたー
佐々木:小学1年生のとき、同じクラスの子と二人でしていて
高城:毎日続いた?
佐々木:毎日は出来なかったけれど、1冊終わるのが早かった
高城:同じクラスの子?
佐々木:そう、同じクラスだから何を書いていたのかなあと
高城:今考えると不思議だよね
佐々木:1時間目から5時間目まで一緒にいて、次の朝にはまた会うのに。何を書いていたのかと
高城:あと、プロフィール帳も流行っていて
佐々木:やってた。プロフィール帳は、自分が書いたものがないから恐ろしい
高城:そう!そうなんだよね!
佐々木:友達のプロフィールはあるけれど、自分が書いたプロフィールは無いから
高城:抹消したいことが書いてあるかも
佐々木:格好いい人、可愛い人、優しい人、尊敬している人とかを書く欄があったじゃない?恥ずかしいよね
高城:あとさ、『好きな人はいる?はい・いいえ』とか
佐々木:あった!『告白したことがある?はい・いいえ』とか!
高城:めっちゃ懐かしい!
佐々木:プロフィール帳、またやりたいな
高城:やりたいね。時間があるときに文房具屋さんで探してくるね
「プロフィール帳」は、友達にプロフィールを書いてもらい、それをバインダーに閉じて保管するというもので、90年代から小学生の女の子の間で大流行。「誕生日」「好きな食べ物」といった項目の他にも、「好きな人は?」「生まれ変わったら何になりたい?」など、改めて見ると恥ずかしい思い出も詰まっていた懐かしいアイテムについて思い出していた。