ドクターXナレーター田口トモロヲが語る 70年代映画の魅力
公開: 更新:
ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(12月19日放送)に、ドラマ「ドクターX」のナレーターとしておなじみの田口トモロヲが登場し、70年代の映画について、パーソナリティの東貴博と語り合った。
放送では、プライベートで欠かせないものを聞いたところ、「70年代の映画DVD鑑賞」と田口は答えた。
そして、『スター・ウォーズ』『マッドマックス』『タクシードライバー』『ロッキー』などの作品を挙げ、「この時代の作品は、今の映画の原点になるものばかり」「それまで無かったものが全部で揃っている」と、魅力を熱く語る田口だった。
ちなみに東は放送終了後、「スター・ウォーズ」の最新作を観に行くということで、事前に過去の作品を見返したところ、「古い映像だけど、スター・ウォーズの世界に入りこめるから気にならない」と、作品のすばらしさを改めて実感したようだ。
高田文夫のラジオビバリー昼ズ
FM93AM1242ニッポン放送 月~金 11:30~13:00
番組情報
高田文夫先生と、キャラクターの濃~いパーソナリティがお送りする「昼休みのお笑いバラエティー」ラジオビバリー昼ズ!