アフロは伸びすぎると変形する!? 人気ミュージシャンのパーマ事情
公開: 更新:
7月2日(月)深夜放送の、ニッポン放送『ミュ~コミ+プラス』(パーソナリティ:ニッポン放送アナウンサー吉田尚記)にて、「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに活動する3人組ロックバンド・BRADIOの真行寺貴秋が出演し、自身のアフロヘアーが現在“成長期”だと語った。
BRADIOのフロントマンとして活動する真行寺は、そのアフロヘアーが特徴的だが、現在この髪型はちょうど成長期で、良い感じの大きさになっているという。
吉田:真行寺さんはアフロヘアー、直径30~40センチぐらいありますよね。
真行寺:結構デカくなって、今かなり成長期でい良い感じです。
吉田:成長期とかってあるんですか!?
真行寺:アフロにしたばっかりの時は小さくキュッとなるんですけど、どんどん新しい毛が生えてくるんで(サイズが)大きくなってくるんですよ。
吉田:あ、そうなんですね!
真行寺:大体2~3ヶ月に1回パーマをかけ直すんですけど、今ちょうど3ヶ月目ぐらいなんです。
吉田:じゃあ最近はパーマをかけてない状態?
真行寺:全然かけてないです。だから今すごくデカくなってます。
吉田:ほう。
真行寺:これから大きくなると、真ん中からパッカーンって割れて、ハート形みたいになってくるんです。
吉田:そうなの!(笑)
真行寺:そうなんです!
吉田:盆栽の話聞いてるみたい(笑)
真行寺:あはははは(笑)。だからちょいちょい手入れしてあげないと……。今、ちょうどいいぐらいの大きさです。
吉田:貴重なお話を聞かせてもらいました(笑)
真行寺:本当にどうでもいい話ですね(笑)
アフロヘアーは伸ばしすぎると割れてしまうため、パーマをかけて3ヶ月目ぐらいの状態がちょうどいいと語った真行寺。なお、サッカー選手にもアフロヘアーが多いことから、よく選手と間違えられてしまうそうだ。
番組情報
音楽、漫画、アニメなどのポップカルチャーをいち早くお届けするラジオ!「ミューコミプラス」