8月8日(水)深夜、乃木坂46の新内眞衣がパーソナリティを務めるラジオ番組「乃木坂46・新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)に、メンバーの和田まあやがスペシャルゲストとして登場し、先日大阪で行われた全国ツアー「乃木坂46 真夏の全国ツアー 2018」の舞台裏が語られた。
現在開催中の全国ツアー「乃木坂46 真夏の全国ツアー 2018」では、乃木坂46の21stシングル『ジコチューで行こう!』にちなんで、メンバーがユニットを構成して楽曲を披露する“ジコチューユニットコーナー”を実施している。新内は大阪公演2日目に、3期生の4人とともに、このプロデュースコーナーに参加。乃木坂46内のユニット・サンクエトワールの楽曲『大人への近道』を歌いながら、子供から大人への階段を上っていく様子を表現し、メンバーそれぞれが赤ちゃんやランドセルを背負った小学生、OL姿などを披露した。
今回の放送でも新内のユニットコーナーの話題があがると、和田は舞台裏で見入ってしまうほどだったと大絶賛した。
新内:『大人への近道』、見ていた?
和田:めっちゃ面白かった! 私、一番好き!
新内:嬉しいー!
和田:本当に面白くて見入っちゃって、自分の準備に間に合わなくなりそうになって急いじゃったもん
新内:OLをドヤ顔でやったけど、ちゃんと映ってた?
和田:綺麗だし、足がめっちゃ長かったよ。一緒にまいやん(白石麻衣)とかと見ていたんだけど、『またネタが増えた』って言っていて
新内:リハーサルの時ってガランとしているから、スベり倒すかもしれないと思って凄く不安で。3期生の子と一緒に『スベったら黒歴史にして笑い合おうね』って言っていて
メンバーによるプロデュースコーナーは、ファンだけでなくグループ内でも話題になっているようだ。