新人・熊谷実帆アナ、最大の武器は“サムライ根性”「常に自分に勝っていきたい!」

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ニッポン放送 新人アナウンサー・熊谷実帆&前島花音
デビュー半年記念・相互インタビュー(前編)

ニッポン放送の新人アナウンサーの熊谷実帆(くまがい・みほ)と前島花音(まえじま・かのん)。ニッポン放送65周年特番『開局記念日スペシャル「おかげさまで65周年 “あなたとROCK&GO!”」』(2019年7月15日放送)で“初鳴き”した2人は、この1月15日でちょうどデビュー半年を迎えたということで、ニッポン放送 NEWS ONLINE編集部が取材した。

前島花音アナウンサー 熊谷実帆アナウンサー

熊谷実帆は、秋田県出身の22歳。子供の頃からラジオが好きで、念願叶ってアナウンサーに。絶対音感があり、特技はフルート。前島花音は群馬県出身の23歳で、特技は12年続けているという空手。空手で培った気合で、果敢に挑戦することをモットーに活動中。2人とも現在は『草野満代 夕暮れWONDER4』(月―木 16:00~18:00)内のお天気コーナーを担当しているほか、各番組の中継レポートなども行っている。

いつもは“みほちゃん”“まえじー”と呼び合い、仕事終わりには一緒にご飯を食べに行くなど普段から仲がいいという2人。今回編集部は、そんな2人に声を掛け、半年間取材やレポートで培ってきたインタビュー経験をもとに、お互いにインタビューし合ってみようという企画を実施。改めて向き合った熊谷と前島は、いつものフランクな状況との違いにやや照れた様子を見せながらも、それぞれが聞きたいことをぶつけていった。

前島花音アナウンサー 熊谷実帆アナウンサー

順番に行うということで、まずは前島アナがインタビュアーとなり、熊谷アナへインタビュー。初鳴きから半年を迎えた今の心境や、今後の意気込みなどについて尋ねた。

(※「――――」部分は前島アナからの質問)

―――― 1月15日で初鳴きから半年なんですけど、まずどんなお気持ちですか?

熊谷:楽しい気持ちです。小学校のときからアナウンサーになりたかったので、毎日、嬉しいなぁっていう思いを噛み締めながら働いてます。

―――― じゃあ、日々新鮮なお気持ちで……?

熊谷:そうですね、そういうお気持ちで(笑) やらせていただいてます。

―――― デビューしてから半年、仕事たくさんやってきたと思うんですけど、一番印象に残っているお仕事は?

熊谷:天皇陛下の祝賀パレードです。事前に何度も赤坂に足を運んで取材したことが活きて、終わったときに、やったー!って思いました(笑)

―――― そのパレードもそうなんですけど、いろんなところに取材に行ってる中で、一番学んだことというか、気づいたことってなんですか?

熊谷:当たり前のことかもしれませんが、どんなにインターネットで調べたことよりも、その場所に行って自分で話を聞いたことの方が、リスナーの皆さんには響くんだなってことが分かりました。

―――― 実際、リスナーの皆さんに響いたなっていう瞬間はありましたか?

熊谷:(祝賀パレードでの)天皇陛下についても、赤坂に取材に行っている自分しか持っていない情報を紹介できました。台風で被災地にうかがったときも、現地の声を届けたときの方が、反響があったんです。だから物怖じせずに話し掛けるというのは大事ですよね。

熊谷実帆アナウンサー

―――― 大事ですよね。じゃあ仕事からちょっと逸れまして、熊谷さん自身のことになるんですけど。実は、私はこうなんだ! みたいなことってありますか?

熊谷:実は? うーん、自分で言うのもなんなんですが、見た目がふわふわして見えるんですけど、意外と、思ったことハッキリ言っちゃったりとか、ツッコんじゃったりとかします。

―――― うん、そうだね(笑)

熊谷:そうだよね、まえじーが一番よく知ってるかも(笑)

―――― 私のイメージだと、みほちゃんって、そんなに緊張したりとか心が折れそうになったりするよりも、いくぞ! って跳ね返すような印象が結構あって。そういうのは仕事でも、実感する機会は増えましたか?

熊谷:お天気を伝えているときに、勢いでクイズを勝手にやってしまいました(笑)。全くディレクターさんたちの許可もなしにやったことが、あれいいね! ってなったりして。だから、ためらわずに自分の持ち込み企画をぐいっと入れる図々しさみたいなものが、私にはあると思います(笑)

―――― さすがです(笑) じゃあそんな、男らしいところが魅力の熊谷さんなんですけども。今年の抱負は?

熊谷:四字熟語で、一意専心。今年はオリンピックが一番大きい仕事で、そこに力を注ぐっていうのは目に見えいますが、それ以外の日々の業務も、ちゃんと同じくらい一生懸命頑張ります! という目標です。

―――― いや~ほんと、ふわふわと可愛い見た目だけど、蓋を開けると武士のような……

熊谷:あはは(笑) そうなんですよ、サムライになりたい! 戦いたいっていう気持ちは、常にあります。己と戦って、常に勝っていきたい!

熊谷実帆アナウンサー

―――― そんな熊谷さんは、昔は警察官になりたかったそうですが……

熊谷:正義感が強かったので。『プリキュア』が好きで、(登場人物に)ほのかちゃんとなぎさちゃんがいたんですけど、ふわふわしたほのかちゃんよりも、果敢に悪に立ち向かうなぎさちゃんが好きだった。周りからは、意外って言われてましたね。

―――― じゃあそんな正義感を貫いているみほちゃんが、(アナウンサーになってから)自分変わったかも!って思ったところはありますか?

熊谷:私、完璧主義だったんです。自分で言うのも変ですけど、マジメな性格なので(笑) でもラジオって、ふとした崩れとか、そういうことの方が面白かったりっていうのは絶対にあって。なので、失敗とかしても、それでいいんだって思えるようになりました。

―――― ありがとうございます。じゃあ最後に、2年目になる今年の意気込みを!

熊谷:2年目も、1つ1つ丁寧に一生懸命頑張ります。リスナーの皆さんに楽しんでもらえるような放送をしていきたいです!

インタビューを終えた2人は、ほっと一息といった様子。見知った仲でインタビューする難しさはあったが、途中からは自然に話せるようになり、いろいろな話を聞けて良かったと感想を語った。

前島花音アナウンサー 熊谷実帆アナウンサー

次回の後編(1月16日掲載予定)では、熊谷アナがインタビュアーとなり前島アナに質問。実は緊張するタイプで、失敗を気にしてしまうこともあるという前島アナに、リフレッシュ方法や目標などを聞いていく。

熊谷 実帆 アナウンサー
・誕生日:1月31日
・星座:みずがめ座
・血液型:o型
・出身地:秋田県
・特技:フルート(絶対音感があります♪)
・趣味:ディズニーリゾートでショーやパレードを観ること。
・出演番組:
あなたとハッピー 月曜日、火曜日担当
草野満代夕暮れWONDER4 水曜日、木曜日担当
ミュージック・パーティー

 

取材:安田隆也(ニッポン放送 NEWS ONLINE 編集長)
構成:高野光一

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