コブクロ小渕が作詞作曲! “父の愛情”を描いた野口五郎のデビュー50周年を飾る新曲

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今年デビュー50周年を迎えた歌手の野口五郎が、5月25日(月)放送のニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」内のコーナー「ゲストとハッピー!」に電話で生出演。人気デュオ・コブクロの小渕健太郎とタッグを組んだ新曲「光の道」について語った。

歌手を目指して中学生で上京し、必死でもがいていた下積み時代に野口を支えた父親との愛情が描かれているこの一曲。小渕が野口と父親の愛情秘話を聞いて作詞作曲したものだが、そんな二人が意気投合したきっかけはカラオケだったという。

垣花正:小渕さんとは、どういうきっかけで知り合ったのですか?

野口五郎:たまたま共通の知人がいまして、カラオケ・スナックのようなところで2人で会って歌ったりしてて、それがきっかけで仲良くなりました。僕のコンサートも去年、今年と2年続けて来てくださるようになって、「曲をお願いします」と話したら快く引き受けてくださいました。

垣花:しかも、この「光の道」は野口さんがご自身で演奏されているんですよね?

野口:ドラム・ベース・ギター、全部僕が演奏しています。実は以前「蕾」という曲が大好きで、全部分析して一人で演奏したものを小渕さんに聞かせたことがあったんです。そしたらドラムのクラッシュシンバルの位置まで一緒ということで非常に驚いていらして。

垣花:野口さんって凝る時は徹底的に凝りますよね(笑)

野口:いえいえ(笑) 僕は明るいオタクなので。

垣花:その後、「光の道」でも演奏する流れになったんですね。

野口:はい。「光の道」に楽器を入れることに関しても小渕さんは『五郎さんが入れてくれたら「光の道」になるので。』って話してくれて。楽しくレコーディングできました。

垣花:この「光の道」のジャケットには若い頃の野口五郎さんが写っていますね。

野口:実は、僕の人生はこの写真から始まるんです。小渕さんが素晴らしいのは、その写真を撮った親父の人生もそこ(楽曲の中)にあるんです。僕の人生、ファンの方やスタッフの人生。もう1本のレールがあるっていう発想は素晴らしいなって思います。

垣花:この写真はお父さんが撮影したんですね。

野口:僕はギターを持っているんですけど、この写真は上京する時の写真なんです。僕の後ろにいるのがお袋で、向かいにいるのがお婆ちゃん。親父はずっとシャッターチャンスを狙っていたと思うんです。ピントを合わせながら僕の名前を呼んで、僕が振り返った瞬間を撮ったと思うんですよ。

デビュー50周年を迎え、両親が託した歌手への夢を胸に抱いて電車に乗った当時の心情を歌い上げたという「光の道」。6月3日はデビュー50周年を記念した「メモリアルアルバム」も発売されるなど精力的に活動を続ける野口。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、コンサートが開催できない状況が続いているが、「僕はまだまだ戦っていきたいと思っています。皆さんもお気をつけて少しずつ頑張ってください。」とエールを送った。

番組情報

スヴェンソン presents ゲストとハッピー!

毎週月曜 9:36頃

番組HP

ニッポン放送「垣花正 あなたのハッピー!」内で毎週月曜日9時36分頃に放送。
垣花正が様々なゲストを招いてお話を伺うゲストコーナーです!

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