小林武史、前田裕二がラジオにて音楽・エンタメの未来を語る。
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小林武史、SHOWROOM株式会社社長の前田裕二が、それぞれの立場からウィズコロナ、アフターコロナにおけるエンターテインメントの形について、ニッポン放送の特別番組で議論することが決定した。
ニッポン放送特別番組『いま、音楽にできること』6月16日(火)18時00分~20時00分の生放送
新型コロナウイルスの影響を受けて、大きな影響を受けたエンタメ・音楽業界。ニッポン放送では、4月の特番に続く第2弾として、エンタメ・音楽業界の主要3団体のトップが今の現状について語り合うほか動き出した支援体制やウィズコロナ、アフターコロナのエンターテインメントの形についてそれぞれの立場から考える特別番組『いま、音楽にできること』を6月16日(火)18時から放送する。
エンタメ・音楽業界トップ鼎談
2時間の特番の前半部分では、『エンタメ・音楽業界トップ鼎談~いま、音楽にできること~』と題し、一般社団法人日本音楽事業者協会会長・堀義貴氏、一般社団法人日本音楽制作者連盟理事長・野村達矢氏、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会会長・中西健夫氏の、エンタメ・音楽業界の主要3団体のトップによる鼎談を展開。先日発表された3団体による新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている日本のライブエンタテインメント産業の事業者・従事者を支援する基金「Music Cross Aid」の取り組みについて語られる予定だ。
また番組ではゲストに小林武史、SHOWROOM株式会社社長の前田裕二が登場。それぞれの立場からウィズコロナ、アフターコロナにおけるエンターテインメントの形について議論していく
<番組概要>
■タイトル:ニッポン放送特別番組『いま、音楽にできること』
■放送日時:6月16日(火)18時00分~20時00分 生放送
■出演者:
<司会>吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
堀義貴 (一般社団法人日本音楽事業者協会会長)
野村達矢(一般社団法人日本音楽制作者連盟理事長)
中西健夫(一般社団法人コンサートプロモーターズ協会会長)
<ゲスト>小林武史、前田裕二
■番組メールアドレス:music@1242.com
■番組ハッシュタグ:#いま音楽にできること