
画像を見る(全24枚) 「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス2026 ~Road to the Future~」
三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎がパーソナリティを務めるニッポン放送『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』(毎週日曜 21時40分~)のイベント「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス2026 ~Road to to the Future~」が、1月24日に横浜アリーナにて開催された。オーガナイザーを務める山下健二郎のほか、岩谷翔吾(THE RAMPAGE)、澤本夏輝(FANTASTICS)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)、CHEMISTRY、新しい学校のリーダーズ、ELLY/CB(三代目 J SOUL BROTHERS)、HOKUTO(THE RAMPAGE 吉野北人)、BALLISTIK BOYZ、コロコロチキチキペッパーズ、ニッポンの社長をゲストに迎え、「Road to the Future」をテーマに、ライブに加え、この日だけのコラボレーションステージを披露。過去から未来へ、進化し続ける「山フェス」の新たな伝説を刻み込んだ。
今回で7回目の開催となる「山フェス」。テーマに掲げている「Road to the Future」に合わせ、オープニングムービーでは山下の幼少期からこれまでの写真が映し出される。そして、ニッポン放送アナウンサー・飯田浩司の「過去と現在が交差したとき、新しい未来への道が開かれる」というナレーションと共に、会場後方よりタイムマシーンとおぼしき装飾がなされたママチャリに乗り、“過去から2026年1月24日にやってきた”という設定の山下がステージに登場した。
リスナーの大歓声に迎えられ、さっそくご満悦の表情を浮かべる山下。ステージに合流したZEROBASE番組パートナー・岩谷翔吾、澤本夏輝、松井利樹へその満足感を伝えつつ「いい音楽と、いい笑いを浴びて帰ってもらって、明日からの未来を、さらにポジティブなものにしてほしい」と思いをテーマに込められたことを明かし、イベントをスタートさせた。
歌あり、ダンスあり、コントありと、毎年見どころ満載な「山フェス」の今年のトップバッターを飾ったのは、THE RAMPAGEのボーカルも務め、昨年ソロとしても活動をスタートさせたHOKUTO。ソロとしては貴重なイベント出演となり「緊張していたのですが……」と率直な心境を明かすと同時に「皆さんが温かく迎えてくれて、今はとてもハッピーです!」と、会場に集まったリスナーのおかげで緊張がほぐれたとも語る。リラックスしながら「オパッキャマラド !」「MINE」「Smile for me」「ふたりでいようか」の4曲を披露した。
柔らかなムードを一気にワイルドな空間へ変えたのは、BALLITIK BOYZ。真っ白な衣装を着ていたHOKUTOと対照的に黒のレザーの衣装を着用し、「Most Wanted」「CRASH」「All of You」「Stardust Forever」で7人息の合ったクールなダンスを見せつけ、リスナーを圧倒。2026年初ライブとあって、「もう楽しい!」と笑顔で感想を語り合った。
ライブを終えた2組を呼び込んで、ゲストに“過去の思い出”を出題してもらう「バック・トゥ・メモリーズ!」というクイズ企画も実施。クイズ正解、もしくはナイスボケでポイントが貰えるルールで、山下は、自身が過去に憧れていた懐かしのアイドルのテレフォンカードが当たるとあって気合十分。だが、HOKUTOからの出題「子供の頃に“なんで?”と思ったクリスマスプレゼント」、日髙竜太からの出題「LDHの合同LIVEに出演した際に陥った、“アーティスト活動史上最大のピンチ”」にも正解は出ず……、というタイミングで、企画MCを務めていた岩谷・澤本に代わり、急にマイクを握った山下が3問目を出題。
その3問目の解答が実はサプライズの発表となっており、クイズの正解として『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』の2月1日放送回より、BALLISTIK BOYZの奥田力也が新たな番組パートナーになることが発表された。発表を受けた奥田は「健二郎さんにはプライベートでもお世話になっていて、いつかお仕事でご一緒したいと思っていました。本当にうれしいです!」と喜びを明かし、会場のリスナーから祝福の拍手が送られた。
アーティストライブの盛り上がりに続いては、芸人ゲスト・コロコロチキチキペッパーズ&ニッポンの社長のお笑いパートへ。もはや「山フェス」常連といえるコロチキだが、横浜アリーナのような会場で漫才をする機会はなかなかないそうで、空間の広さにあらためて驚き、ナダルのボケがウケずにナダルの声が反響したことを、相方の西野創人が「花道ってこの(声の通り道になる)ためにあるんやと思いました」と言い笑いを誘う。また、ニッポンの社長が披露したネタ「最終面接」のシュールさを、松井利樹が「この広い空間で、マヨネーズ1本で行くなんてすごい!」と絶賛する場面もあった。
2組のネタ披露のあとは、山下健二郎&辻皓平チーム、松井利樹&ケツチーム、澤本夏輝&ナダルチームに分かれ「アドリブ!キーワード劇場」と題した企画も実施。アーティスト側にキーワードが2つ渡され、アドリブでのお芝居を駆使して、芸人からそのキーワードを引き出すというルール。見事なチームワークを見せた山下&辻チーム、松井&ケツチームが見事クリア、賞品として昭和や平成で流行った懐かしのアイテムをゲットした。
ステージを爆笑に包んだ後は再びアーティストライブへ、新しい学校のリーダーズが後半戦の幕開けを飾る。トレードマークのセーラー服をアレンジした衣装で、独特でパワフルなダンス、そして彼女たちの世界観を象徴する楽曲「Go Wild」「Change」「Fly High」で、先ほどまでの和やかな空気感をガラリと変える。そんな彼女たちと、山下と3人の番組パートナー(岩谷&澤本&松井)のコラボレーションが実現。学ラン姿で登場した山下たちは、新しい学校のリーダーズとともに「オトナブルー」と「Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix)」を披露し、圧巻のパフォーマンスを見せつけた。このコラボは、山下が熱望し、今回の山フェスで実現したもの。その願いが叶い、山下は「最高ですよ!」と興奮気味に語った。さらに新しい学校のリーダーズは「Sailor, Sail On “DNB”」「One Heart」で会場を熱狂させて、この後の再登場をにおわせつつステージを後にした。
続いては、山下とデビュー前からの盟友であるELLY/CB。バックダンサーを引き連れ、威風堂々と「Double Play」「LIKE THAT」「NASTY」を立て続けに披露。さらに、昨年リリースした「ICE CREAM feat. Aile The Shota」を、山下とのコラボしたスペシャル版で歌唱。山下に「あとは任せた!」と再びステージを委ねられると、雰囲気を変えて「Loco」「Ex-GIRLFRIEND / Lovers Again」をしっとりと聞かせ、「GET IT ON」で海沼流星(BALLISTIK BOYZ)とコラボしたり、「NEOTOKYO」で会場を沸かせたりと、見事なステージで会場のボルテージをさらに上げた。
最後のゲストは、山下が「大先輩!」と崇めるCHEMISTRY。CHEMISTRYの2人も山下が熱望して今回の出演に至ったのだが、山下以外の出演者は、ほぼ「初めまして」の状態だったとのこと。しかし、2人は「観客の皆さんも含めて本当に温かく迎えてくださった」と感謝を述べて、「ユメノツヅキ」「You Go Your Way」「Let's Get Together Now」の3曲で、会場内に美しい歌声を響かせた。
CHEMISTRYにも企画に付き合ってもらい、再度「バック・トゥ・メモリーズ!」のコーナーへ。川畑要からの出題「“ここでかよ!”と思った、サインを求められた場所」の答えは、まさかの「満員電車」。とてもじゃないがサインできる状況ではなく「ごめんなさい」と断ったと、大ブレイクの裏で起きたエピソードを語った。
イベントのトリを飾るのは、時空を超えた音楽の世界へ連れていく特別企画「Road to the Futureスペシャルメドレー」。山下健二郎想い出の曲やこだわり演出を織り込んだメドレーでは、1996年の「LA・LA・LA LOVE SONG / 久保田利伸」、1994年の「今夜はブギー・バック / 小沢健二 feauturing スチャダラパー」、2023年の「狙いうち / 新しい学校のリーダーズ」(山本リンダ「狙いうち」は1973年リリース)、2000年の「Fly away / J Soul Brothers」、2001年の「PIECES OF A DREAM / CHEMISTRY」、2014年の「R.Y.U.S.E.I. / 三代目 J SOUL BROTHERS」と、時を超え音楽シーンを彩った名曲の数々を山下とこの日の出演アーティストたちが再登場し、豪華コラボを次々と披露した。「PIECES OF A DREAM / CHEMISTRY」ではCHEMISTRYと山下健二郎がラストサビを締めくくる、貴重な光景が繰り広げられた。
「R.Y.U.S.E.I. / 三代目 J SOUL BROTHERS」では全出演者が登場。ゲストもリスナーたちも一緒になって「ランニングマン」ダンスを踊り、この日一番の盛り上がりを見せた後は、エンディングへ。出演者それぞれから感想を聞き、山下も「盛り上がったなぁ~」と楽しかったイベントをしみじみ噛みしめる。改めて山フェスの7回目開催と成功を喜び、リスナーに感謝を述べ、「山フェスは永遠に不滅です! またやるぞ!」と次回開催の意気込みを力の限り叫び、冒頭に乗って現れた「タイムマシーン」ことママチャリに乗ってステージを後にし、熱狂のイベントに幕を下ろした。

<公演概要>
■イベント名:「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE presents 山フェス2026 ~Road to the Future~」
■開催日時:2026年1月24日(土)15:00 開場/16:30 開演
■会場:横浜アリーナ
■出演:山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)、岩谷翔吾(THE RAMPAGE) 、澤本夏輝(FANTASTICS)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)、CHEMISTRY、新しい学校のリーダーズ、ELLY/CB(三代目 J SOUL BROTHERS)、HOKUTO(THE RAMPAGE 吉野北人)、BALLISTIK BOYZ、コロコロチキチキペッパーズ、ニッポンの社長
■イベントHP:https://event.1242.com/events/yamafes
■イベントハッシュタグ:#山フェス2026








































