＜淡麗プラチナダブル presents 爽快プチパラダイス＞
今日も1日いろいろあったけど一生懸命頑張った！上司からの「ごくろうさん」、息子からの「パパありがとう」の笑顔を見るとまた明日頑張れる！
そんな日々の暮らしの中で、気分が晴れやかになった「爽快エピソード」を松本秀夫アナウンサーと渡辺一宏アナウンサーがご紹介します。
昔から英語が苦手。なんで日本人なのに英語勉強しなきゃならないんだよ！ と思っていました。ただ、今の時代、英語ができるかできないかって、大きなアドバンテージになるんですよね。 今の勤め先は転職をしたところなのですが、条件に英検の準2級が必要とのことだったので、苦手な科目の勉強と仕事との両立。本当に苦労しました。でも、なんとか準2級、取得することができました。今では英語の勉強は楽しい日課にすらなっています。
ラジオネーム・はなちゃんさん（28歳・横浜市港南区）
松本：一念発起して「よし！」と思ったところが偉いですね。
聞いてください。先日仕事で新規の案件が決まりました。苦節丸1年。やっと契約が取れてうれしいです。絶対契約を勝ち取ってやろうと、用が特になくても顔を覚えてもらうため、営業先に足しげく通った甲斐がありました。上司や同僚からは無駄足だと言われ続けてこの結果。すごいぞ、自分！ と褒めてやりたい。まさに爽快です。
ラジオネーム・メイプルさん（31歳・川口市）
渡辺：会社のみなさんもその姿を見ていい影響を受けたことでしょうね。
3歳の息子がいます。発達がゆったりでまだおむつもしています。でも、そろそろトイレのトレーニングを始めなくてはいけないと思い、毎日毎日根気よく、おむつをつけずにトレーニングをさせていたら、なんと昨日たまたまかもしれませんが、ちゃんとお手洗いで用を足すことができました。夫とも顔を見合わせてびっくり。子供の成長ってすごいですよね。
ラジオネーム・ゆみやさん(33歳・千葉県市原市)
松本：それまで大変だったでしょうから、よかったですね。おめでとうございます。
去年息子の運動会に参加した時の話です。私が出場したのは徒競走。短い距離でしたが、私の順位はビリどころかなんと途中で肉離れをしてしまい、ゴールはならず。その時の息子の残念そうな顔を見て、一念発起。毎日少しずつ、ランニング、筋トレを始めました。そして迎えた今年の運動会。結果はみごと1位でゴール。息子の笑顔と「お父さんかっこいい！」の言葉に心がスカッとしました。
ラジオネーム・かとけんさん（39歳・練馬区）
渡辺：練習してけがを見事に克服して1位。素晴らしいですね。
渡辺：このコーナーは今日が最終回です。たくさんの気分爽快になるメッセージ寄せていただきました。私達も、笑ってしまったり喜んでしまったり、爽快になるような素敵な気分にさせていただきました。
松本：つらいことや苦労があっても、お子さんであったり奥さんであったり上司であったり、一言でスカッと爽快になるということはありますね。
（2016年11月14日(月)放送より）
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（淡麗プラチナダブル ホームページ）
