
8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル2026 ワールドベースボールクラシック 日本-オーストラリア』で解説を務めた谷繁元信氏が、侍ジャパンの“抑え”について言及した。
2-1の8回に登板した種市は危なげなく三者凡退に抑えたが、4-1の9回にマウンドに上がった大勢は2本の本塁打を打たれ2失点。大勢はなんとかリードを守り切ったが、不安の残る投球となった。
谷繁氏は「投げ方は違いますけども、8回に投げた種市と大勢。放送席から見ていて、同じ152、3キロなんですけど種市の方が速く見えるんですよ。ここから見ていてそう感じるので、バッターボックスに入っているバッターは、その違いをもっと感じているはずなんですよ」と指摘。
谷繁氏は侍ジャパンの抑えについて「いるメンバーでやりくりするしかない。ピッチングコーチと相談しながら、順番を変える可能性がありますね。ブルペンでの調子であったり、昨日(7日)今日(8日)の状態を見ながら、正直今日(8日)で言うと種市と大勢どちらが状態が良いかと言われたら、どう見ても種市が良い。順番を変えるかもしれないですね」と自身の見解を述べた。
