内川聖一氏「ヒット以上の価値」侍ジャパン・近藤の“四球”を評価
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7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル2026 ワールドベースボールクラシック 日本-韓国』で解説を務めた内川聖一氏が、侍ジャパン・近藤健介について言及した。
近藤はWBC初戦となったチャイニーズ・タイペイ戦は5打数0安打。この日の韓国戦も3打席目まで無安打だったが、5-5の7回二死一、三塁の第4打席、きっちり四球を選び、続く鈴木誠也の押し出し四球、吉田正尚の2点適時打につなげた。
内川氏は「打つだけじゃないというところを井端監督が期待した中で、近藤選手の2番というのがありますからね。その役割をしっかり果たしてくれているなと思います」と評価し、「複数得点が入っている中でいうと、近藤選手、もちろんヒットが良いんですけど、ヒット以上の価値があると思っていいんじゃないかなと思いますね」と続けた。
「ヒットという結果が、バッターからすると一番良いんですけど、自分自身がやったことが点につながることが精神的に楽にしてくれますので、頼もしいバッターがたくさん並んでいるなと思いますね」と話していた。
