「ラジオパークin日比谷2017」の「にれの木広場ステージ」では、「スイスイサタデー~カロ・ロリーゾ!」の公開生放送が4/29(土)15:30より始まりました。
ゲストに小島瑠璃子、野宮真貴が登場。
小島瑠璃子は、3日前までグアムに親友のAKB48の大家志津香とともに行ったエピソードを紹介。
グアムで水着撮影中に、自分の番では晴れていたそうで、“晴れ女”だという小島ですが、大家にその話をした際、「私、天気を自分の都合で考えたことない。」と言われ、晴天をあたかも自分のおかげのように話していた自分が、急に恥ずかしくなったそうです。
リスナーからの「小島さんの本業ってなんですか?」という痛いところを突く質問には、小島もタジタジ。戸惑いつつも、「継続していきたいのはバラエティ。目標は井森美幸さんです。」と答えていました。
そのときに、小島の撮影の順番になると晴れて、大家の撮影の順番になると天気が崩れたそうです。「晴れ女」であることを自慢したところ、大家より「天気を自分のせいにしたことがない」と発言され、「晴れ女」と発言したことが恥ずかしくなったそうです。
野宮真貴とは、自身の歩んできた“渋谷系”の音楽についてトークで盛り上がりました。
1990年代、渋谷が「音楽とファッションの街」と言われていたことから、“渋谷系”という言葉が生まれましたが、そこから20年以上経ち、今ではその世代の親が生んだ子供と仕事をすることもあるそうです。
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