鶴瓶が聞く・女流落語家から見た小朝

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2017/9/3(日)に放送された「鹿島プレゼンツ 笑福亭鶴瓶日曜日のそれ」では、春風亭ぴっかり☆さんをお招きしての放送となった。

春風亭ぴっかり☆さんは今年で芸能生活10周年を迎える。
落語といえば男目線のネタが多くネタ選びが大変であったり、男性の多い世界で、女流落語家は苦労することが多いという。そこで辞めていってしまう人も多かったそうだ。
そんな中、春風亭ぴっかり☆さんが10年という節目を迎えられたのは、師匠である春風亭小朝さんのおかげだそうだ。

そもそも小朝さんを師匠に選んだのは、春風亭ぴっかり☆さんにとって大好きな存在であったことと、「女流を受け入れてくれる人」という点からだそうだ。
師匠によっては女流をお断りする場合もあるようだが、小朝さんは、どんな人でも受け入れてくれる。落語のことを一番に考え、常に落語に対して真摯に向き合う人なのだという。
普段、弟子に練習している姿を見せず、落語会の本番前は、楽屋の扉を閉めてひとり集中するそうで、弟子といえど容易には近づけない緊張感のある雰囲気がある。。

だからといって、落語以外のことを一切考えないというわけではなく、弟子たちのやりたいことはなんでも応援してくれるそうで、春風亭ぴっかり☆さんが「大人AKB」のオーディションを受けた際も“どんどん行きなさい”と応援してくれたそうだ。
最終審査まで残ったものの残念ながら落ちてしまったが、結果として春風亭ぴっかり☆さんにとっての“枕噺”としてとても引きの強いものが生まれた。

厳しいだけでなく、自由な経験をさせることで成長を促す、こんな上司がいたらとつい思ってしまうエピソードだった。

鹿島プレゼンツ 笑福亭鶴瓶日曜日のそれ
FM93AM1242ニッポン放送 日曜日 16:00~17:30

番組情報

笑福亭鶴瓶日曜日のそれ

毎週日曜 16:00 - 17:30

番組HP

鶴瓶とリスナーによるハプニング満載のがちんこ・ドキュメント・バラエティー。

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