1945年製vs1961年製! miwa、新しいアコギ選びに四苦八苦

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1月31日(水)夜、『miwaのオールナイトニッポンPremium』で、パーソナリティのmiwaが、雑誌の取材を兼ねて、アコースティックギターを購入するために御茶ノ水へ行ったことを明かした。

冒頭、この日に出現するとされていた“スーパーブルーブラッドムーン”について語ったmiwa。(※月が地球に接近した際に見える月は“スーパームーン”、1カ月に2度満月になる現象は“ブルームーン”、そして、皆既月食で月の表面が赤っぽく見える現象は“ブラッドムーン”と呼ばれるが、今回は3つが同時に起きるので“スーパー・ブルー・ブラッドムーン”と呼ばれる。)

番組の終了時間辺りに月食が始まると知ったmiwaは「せっかくなら、このスタジオからね、今欠けてきましたみたいなのをやりたかったんですけど。残念ながら間に合わない」と悔しがり、「皆、既月食までの繋ぎと思って聞いてもらえればいいかな(笑)」と語りつつ番組はスタート。

そんな中、miwaは新しいギターを購入しに行った際のエピソードを語った。

『(miwaがギター1本だけで47都道府県制覇を目標として2011年から開始したツアー)acoguissimo(アコギシモ)ツアーというのが完走するというのはメモリアルなことじゃないですか。足掛け8年かかってますからね。

弾き語りライブということで、ちょっと新しいギターを、気合を入れて買おうかなと思いまして。「Go!Go! GUITAR」というギター雑誌さんも取材に来て下さるということで、その選ぶのを一緒に写真を撮ってくれたりとか、記録してくれるというので。じゃあ、お願いしますと言って、やっぱり楽器といえば御茶ノ水というところがあるので。御茶ノ水に行ったんですよ。

で、お恥ずかしながら私、御茶ノ水の楽器屋さんに初めて行ったんですね。御茶ノ水は楽器屋さんが一杯あるので、THE ALFEEの坂崎さんにご紹介して頂いて、三店舗回ることになりまして。

最初のお店はビンテージギターが置いてあるお店で、アットホームな感じで店員さんが一人居らっしゃって。“持ってないんで、小さいギターを探してるんです”って言ったら、“小さいギターはこの辺ですよ”みたいな。小さいギターってこんなにあるの!?って思って。私が持ってるギターはJ-45ってギターなんですけど、JっていうのはジャンボのJでボディーが大きいギターだよっていう意味なんですけど、そればっかりなので。あ、世の中にはこんなに小さいギターの種類ってあるんだって。本当、素人みたいな感想を持って、“こんなにあるんですね~!”って言いながら弾いてたんですよ。

1軒目で運命の出会いがありまして。これだというギターに出会うわけですよ。店員さんに“これ良くないですか?”って聞いたら、“これはですね…”と1945年製のギターで。73歳なんですよ。“73歳!?大先輩じゃないですか”みたいな感じで言ったら、(店員が)“70歳でギターというのはピークを迎える”と。え~!?って。“だから作った職人さんですら、70年後の音を聞くことはできないから、ギターの一番本領を発揮する音っていうのは職人さんですら聞くことができないんですよ”って。“じゃあ時を越えて、今70年後の音が聞けてる私ってめっちゃ贅沢なんですね”って言ったら、“そうなんですよ~”っていう話をしながら盛り上がっちゃって。

これ運命だと思うから、これにしますって言ったら、“いや、ちょっと待って待って待って”ってスタッフの人が。“今日の取材、あと2軒回らないといけないんですよ。2軒回ってから決めてもらっていいですか?”って言われて。“じゃあ、とりあえずこれキープで”って言って、2軒目に行きました』

その後、3軒目の店で見た1961年製のギター(57歳)も気になったというmiwa。「ギターを育てるつもりなら61年製を買えばいいじゃんって言われて。ギター育てる!?いいですね。格好いいなそれ!みたいになって(笑)」と気持ちが傾くも、「結局もう、迷いに迷いすぎて、選びきれなくて、帰りました(笑)」とその日はギターを購入しなかったことを明かした。

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