生田斗真も唖然! X JAPANのボーカルは結成当初Toshlじゃなかった!?

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3月19日(月)放送のラジオ番組『ToshlのオールナイトニッポンPremium』に、俳優の生田斗真がゲストとして登場。パーソナリティのToshl がX JAPANの結成当初の噂の真相を語るとともに、ギターを生演奏して生田とデュエットを披露した。

3カ月の期間限定で放送されていたこの番組。今回の放送が最終回ということで、「何か感慨深いものがありますね」と切り出したToshl。「25年ぶりにこうしてね、(オールナイトニッポンを)有楽町で毎週毎週やらせて頂いて、本当にありがとうございました」と感謝を述べ、「今日をもってね、完全燃焼したいと思いますよ。悔いを残さないように」と語り、番組はスタート。

今回、ゲストコーナーには生田斗真が登場。生田といえば、瑛太とダブル主演を務めた映画『友罪』の5月25日から公開。この作品は『64 ロクヨン』の瀬々敬久監督がミステリー作家・薬丸岳の同名小説を実写映画化したことで話題を呼んでいる。

この日が初対面だという二人。Toshlが「斗真さん、はじめまして」と挨拶すると、生田は開口一番「いや~…口から心臓が出そうです」と発言し、「本当に僕はXが大好きで。中学の時にXと出会ってですね、ずーっと音楽を聴き続けていたので。まさかToshlさんと二人っきりになる状況を全く想像していなかったので。ドキドキが止まらないです」と心境を語った。

実弟であるフジテレビのアナウンサー・生田竜聖はX JAPANに憧れてバンドを始めたなどとエピソードが語られる中、生田は『X JAPAN THE Last Live 記念ワイン』を持参したことを明かす。「これ1997年の物なんですけど、ずっと開けられずにいまして。こんな機会なのでToshlさんに開けて頂きたいと思って」と語る。Toshlは「いいの開けちゃって!?」と遠慮しつつも、「嬉しいな~、そんなことを言ってもらって」とワインを開封。グラスに注がれたワインの色を見て二人は「大丈夫かな、これ?」と不安になりながらも乾杯した。

そして番組はToshlやX JAPANに関する本当か嘘か分からない噂を募集し、解明するコーナー『ウソかマコトか!?噂のToshl伝説』を展開。リスナーからのメールを生田が代読した。

生田:「この前、ToshlさんがXの元メンバーが50人はいると話してましたが、結成初期の頃、Xのボーカルは“オグラさん”という人だった…というToshl伝説は本当ですか?」。聞いたこと、ない…

Toshl:いやいやいや(笑)。ちょっと惜しいんですよね。オグラじゃなくて、クラタさんなんです

生田:ははははは(笑)え~!?

Toshl:“クラ”だけは合ってました

生田:そうなんだ!?

Toshl:はい。クラタさんですね。クラちんって、僕たちは呼んでたんですけど。

生田:Toshlさんじゃなかったんですか?

Toshl:僕はギタリストだったんですよ、一番最初

生田:ああ~…そっか~…

Toshl:一番最初のステージは、ちょうど今頃ですよ。中学の2年生から3年生に上がる時に、3年生を送る会っていうのがありまして。それで体育館で初めて、YOSHIKIがドラム叩いて、僕がギタリストやって。で、クラタさんがボーカリストだった。それが僕の初めてのステージだったんですけど

生田:は~…そうなんだ~…

Toshl:クラタさんです

生田:クラタさん(笑)

Toshl:クラちん。なんでクラちんかって言うと、クラちんは家にギターアンプを持ってたんですよ。お父さんが飲食業の商売をされていて、それで宴会用かなにか小さいギターアンプを持っていらっしゃって。それで僕がアンプを持っていなかったから、クラちんがいると、クラちんのそのアンプを借りることができたんですよ。

本当はボーカルを担当したかったというToshl。しかし、クラタさんが楽器を弾けなかったため、ボーカルになったと語り、「クラちんはハイトーンが出なかったので(曲のキーを)オクターブ下げて歌っていた。僕は原キーで歌えるのになと思いながらギターを弾いていたという…。なんとも切ないアンプの思い出があります」と当時を懐かしんだ。

そして迎えた番組終盤。Toshlは「最終回だから、最後は斗真さんの歌声でいきましょう」と生田が好きだと語るX JAPANの楽曲『Silent Jealousy』をギターで生演奏。生田とデュエットを披露し、番組は大団円を迎えた。

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