高嶋ひでたけが語る ショウアップナイターの実況中の居眠り事件とは?

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ニッポン放送開局記念日スペシャル「おかげさまで65周年”あなたとROCK&GO”」(7月15日放送)に、元ニッポン放送社員でフリーアナウンサーの高嶋ひでたけが出演し、ニッポン放送の思い出を語った。


高嶋ひでたけは、1965年にニッポン放送に入社。子供の頃、ラジオは光輝く存在で、復員してきた父親が家具調の真空管ラジオを毎日聴いており、スポーツ中継をやりたいと考えたそうだ。当時、アナウンサーになるのは大学卒業が条件のため進学を希望していたが、姉弟の二人を進学させる余裕がなく、成績優秀だった姉が大学進学を譲ってくれたそうだ。ただ、当時アナウンサーになるのは狭き門で、何千人も受けて、数人しか合格しない状況だった。親の面倒を見るために、地方局での就職に関して悩んでいたが、東京のニッポン放送に就職することができ、親孝行になったそうだ。

1964年に東京オリンピックがあり、時代はテレビのニーズが高くなっている中、ラジオアナウンサーを選んだ高嶋は、入社後、スポーツアナウンサーを担当していたが、オールナイトニッポンへの興味が高くなり、編成局長に直談判して、1969年にオールナイトニッポンにデビュー。まずは、野球オフシーズンにオールナイトニッポンを担当していたが、徐々に人気が高まるにつれて、年間でオールナイトニッポンの担当を希望して、ショウアップナイターのスポーツアナウンサーとオールナイトニッポンのパーソナリティの掛け持ちをすることになった。掛け持ちのスケジュールはさすがにきつく、ショウアップナイターの実況中に居眠り事件を起こしたこともあったそうだ。

その後、スポーツアナウンサーから制作部アナウンサーに異動し、1975年から「大入りダイヤルまだ宵の口」を担当し、夜の番組と顔として活躍。その後、1981年から2018年まで30年間に渡り、「今日も快調!朝8時」、「お早よう!中年探偵団」、「あさラジ」を担当し、ニッポン放送の朝の顔として活躍した。

現在は「オールナイトニッポン月イチ」を担当しており、これからもラジオで喋ることに関して現役で続けていくと語った。

ニッポン放送開局記念日スペシャル「おかげさまで65周年”あなたとROCK&GO”」
FM93AM1242ニッポン放送 2019/7/15 5:00-21:50

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