Creepy Nuts、「ワイドナショー」で話題になったスタジオパフォーマンスを語る

By -  公開:  更新:

9月17日(火)深夜、ラッパー・R-指定とターンテーブリスト・DJ松永による音楽ユニット・Creepy Nuts(クリーピーナッツ)がパーソナリティを務めるラジオ番組「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週火曜27時~)が放送。15日(日)に放送された、テレビ番組「ワイドナショー」(フジテレビ)に出演したときのエピソードを明かした。

8月に行われたDJ大会「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS」のJAPAN FINALでDJ松永が優勝したことを受け、Creepy Nutsが「ワイドナショー」に出演。20分ほどの長尺で詳しく取りあげられ、DJ松永は2つの曲を上手くかけ変えて繋ぐ「ミキシング」とよばれる技や、レコードを前後にこすることで音(ノイズ)を出す「スクラッチ」といった技を紹介し、Creepy Nutsによるスタジオパフォーマンスも披露した。

このパフォーマンスでR-指定とDJ松永は、いつもとは違い、向かい合った状態で楽曲を披露したが、その理由をラジオで明かした。

DJ松永:「ワイドナショー」は単純に反響が良かったですよね

R-指定:「ワイドナショー」でやった楽曲は、フェスの転換時間にやっているやつで、お客さんとコミュニケーションをとって距離を縮めるための曲なんですよ。「数え歌」って俺らの中では名前を付けているんですけど

DJ松永:うん

R-指定:それを、「ワイドナショー」ではショートバージョンでやらせてもらったんです。あれを見た、うちの番組の構成作家さんが「めちゃくちゃかっこよかったですよ。松永さんとRさんが向かい合って、ラッパーとDJがお互いのスキルをバチバチにぶつけ合っている感じが。2人とも普段はお客さんの方を向いているから、ミュージシャンのバトルみたいな感じでかっこよかったですよ」って言ってくれて

DJ松永:なるほどね

R-指定:俺も、なるほど、そう見えたなら良かった……と思って。あれ、本来は向き合ってやる設定じゃなかったんですよね

DJ松永:そうだよね

R-指定:リハーサルの時は「R-指定さんはカメラや松本さん(コメンテーターの松本人志)、東野さん(MCの東野幸治)らに向かってラップをしてください」って言われていたんですよ。普段のライブだったら、スクラッチしている松永さんに俺が「どうですかー!」、「もっともっとー!」って煽る段階で、お客さんは「わー!」って盛り上がってくれるんです

DJ松永:本当よ

R-指定:でも東野さんも松本さんも(ヒップホップの)仕組みが分からないから、真剣にめちゃくちゃ黙って見ていたんです

DJ松永:ふふふ(笑)

R-指定:俺が松永さんに「もっともっとー!」って言ったのに、スタジオはシーンとして。松本さんは腕を組み、東野さんも感心しながらじっと眺めているだけ。「どうですかー!?」って呼びかけても反応がない。それで居たたまれなくなって、「ここ、ライブだったら沸くところです」って言ってしまった

DJ松永:あの時、言ったー! って思った(笑)

R-指定:半泣きですよ(笑)。風邪をひいていなかったら喧嘩に勝てた、みたいな言い訳をしてしまった。東野さんと松本さんの方を向いて「ライブだったら沸くところです!」って言ったけど、それでも2人は頷いただけだったから、ヤバイ! と思って。怖くなって松永さんの方を向いただけなんです

松本と東野がただただ真剣に黙って見ている様子に耐えかねて、「ライブだったら沸くところです!」と自ら発言した上、怖気づいてDJ松永の方を向きながらパフォーマンスをしたというR-指定。一番心が落ち着く景色を探し求めた結果、R-指定はDJ松永を見つめることにしたわけだが、一方でDJ松永も「俺は一番落ち着くターンテーブルを見ていた」と語り、2人とも緊張していたことを明かした。

番組情報

Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)

毎週火曜日 深夜3:00-4:30

番組HP

火曜日のオールナイトニッポン0(ZERO)は、1MC・1DJユニット「Creepy Nuts」が担当!MCバトル日本一3連覇のラッパー”R-指定”とDJバトル世界一の超絶プレイターンテーブリスト”DJ松永”の二人によるHIP-HOPラジオ!
★2月25日(火)の放送は、ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」から古舘寛治、滝藤賢一がゲストで生出演する。

Page top