10月7日(月)深夜放送のラジオ番組『ミューコミプラス』(ニッポン放送・毎週月−木24時~)に、アイドルグループ・たこやきレインボーの堀くるみ、根岸可蓮、春名真依、清井咲希が出演し、メンバーの変わった特技について明かした。
来年2020年1月19日(日)に、ミューコミプラスとスターダストプラネットがコラボするアイドルフェス『ミューコミプラスpresents スタプラアイドルフェスティバル 〜今宵、シンデレラが決まる〜』に出演するアイドルグループのたこやきレインボー。メンバー4人に加え、深夜の生放送に出演できない年齢の彩木咲良はコメントで出演した。
たこやきレインボーは、関西出身のメンバーで構成されており、番組では、メンバーの特技にも関西色が出ているという話題で盛り上がった。
吉田尚記アナウンサー:リーダーの堀くるみさんは、モノマネができるんですか?
堀:いや〜、めちゃめちゃレパートリーがあるというわけではないですよ
吉田:関西の人はハードルが高そう(笑)
春名:堀さんのモノマネは細かくて、「あっ、そこのモノマネするんや」っていうのが多いんです
根岸:例えば、“ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのジュラシックパークの船が出発した時の恐竜の鳴き声”とか
吉田:ユニバという時点で関西色が豊か! レベルが吉本新喜劇のステージみたいで、アイドルじゃない世界のレベルですね(笑)
また、春名真依はアイドルオタクで、指原莉乃がプロデュースするユニットの=LOVE(イコールラブ)のファンだったり、根岸可蓮はアニメオタクでイベントにも通っていたり、彩木咲良も声優が大好きであったりと、“オタク率”がかなり高いグループであることも判明。そんな中、清井咲希はグループの“女優担当”として、メンバーたちを温かく見守っているのだという。
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