お笑いコンビ・中川家の剛が、ホテルの部屋でやっているという仰天の行動を明らかにした。

12月10日（火）放送のニッポン放送「中川家DAYS」では、「結婚している私は、出張でビジネスホテルに行くと幸せを感じます。妻もいないので、おつまみとビールを買い、パンツ一丁で過ごせるので幸せです」という内容のリスナーからのメールを紹介したところ、中川家・剛がこれに強く共感。

「脱いだズボンを壁に叩きつけて、朝までそのままにする」

「ワンルームの部屋をテーマパークのように使いたくなる」

「複数ある歯ブラシも全て開封してみる」

「アメニティのちいちゃいシャンプーも全部使い切る」

「テレビの音量を35くらいの大音量にする」

……などと次々に告白し、1人でホテルに泊まる際に、驚きの行動をとっていることが発覚した。

この話には若干引き気味だった礼二であったが、「ツインの部屋に泊まったら、寝てないベッドのシーツをベロンとめくってしまう」と、似た一面も垣間見せた。

一方、こうした「1人ホテルあるある」を横で聞いていた東島衣里アナウンサーは全く共感できていない様子。

男性ならではの過ごし方なのかもしれない。