黒木瞳が舞台初演出 『甘くない話~ノン・ドサージュ~』で見せたい主演・村井良大の“新たな顔”

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黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「あさナビ」(10月4日放送)に俳優の村井良大が出演。主演する舞台『甘くない話~ノン・ドサージュ~』について語った。

村井良大

黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を訊く「あさナビ」。10月4日(月)~10月8日(金)のゲストは俳優の村井良大が出演。1日目は、主演する舞台『甘くない話~ノン・ドサージュ~』について---

黒木)俳優の村井良大さんです。いつもは「良大」と呼んでいますけれども。良大との出会いは10年前くらいでしたか。シアタークリエでの『私のダーリン』というミュージカルでご一緒させていただいて。「なんて性格のいい人なのだろう」と感じたのですけれども。良大的には私のことどのように思っていましたか?

村井)『ダーリン』の本番中に水に落ちるシーンがたくさんあったではないですか。ビショビショのまま捌けて、すぐに着替えて、お風呂上がりみたいな続きになって、僕らと遭遇するシーンがあったではないですか。あのときに全身濡れてしまうので、衣装なども大変なのだろうなと思うのですけれども、冷静に髪の毛にバスタオル巻いたりしていたので、冷静なイメージがあったかも知れません。淡々とやりつつ、アドリブも入れつつ、というような。次々と冷静に対処していくというような。

黒木)心のなかでは「どうしよう、どうしよう」と思っているのかも知れませんが、外には出さなかったのでしょうね。

村井)焦っている表情には見えませんでした。

黒木)でも、大変な舞台ほど冷静になりますよね。でないと先に進まないというか。

村井)細かく知っていないとできませんから。

『甘くない話~ノン・ドサージュ~』

黒木)さて、村井良大主演の舞台『甘くない話~ノン・ドサージュ~』東京公演が11月3日~11月7日日経ホール、大阪公演が11月13日IMPホールで上演されます。チケットが販売中でございます。その舞台を恐縮ですけれども、私が企画、演出をさせていただきます。
このオファーが来たとき、どう思いましたか?

村井)正直、舞台初演出の黒木さんがつくられるこの『ノン・ドサージュ』に、お呼びいただいて、嬉しいと同時に驚きました。「僕で大丈夫ですか」と最初に思いました。

黒木)そうなのですか。

村井)黒木さん自身も『私のダーリン』で共演したときに、「性格のいい子」とおっしゃってくださいましたけれども、台本を読むと、そういう役に似ているような、近いような空気があって、それで呼んでいただけたのかなとは思いましたね。

黒木)ほとんど「あて書き」でございます。

村井)ありがとうございます。

黒木)『ダーリン』のあとに映画『弱虫ペダル』に主演なさったり、いろいろな舞台にお出になられて、拝見させていただいておりますけれども、その村井良大さんとは違う人を見せたいですね。

村井)いままで見たことないような。

黒木)そうそう。

村井)いままでやって来た役のなかで、見たことがない役と。そうなると今回の役、僕も台本読んでいますけれども、黒木さんのなかではどういうイメージですか?

黒木)それはじっくり語りましょう。

 

村井良大(むらい・りょうた)/ 俳優

■1988年6月29日生まれ。東京都出身。
■2006年、舞台『赤毛のアン』で俳優デビュー。
■2007年、テレビドラマ『風魔の小次郎』でテレビドラマ初出演・初主演。2008年、ドラマの舞台化作品『風魔の小次郎』で、舞台初主演。以降、数々の舞台・ドラマ・映画に出演。
■2021年11月3日からは、黒木瞳さん企画・演出の舞台、『甘くない話~ノン・ドサージュ~』に主演する。

 

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