元プロ野球選手の斎藤佑樹がニッポン放送『ガクのネ』のパーソナリティを務めることが決定した。昨年、プロ野球の現役引退後、「株式会社 斎藤佑樹」を立ち上げ、新しいスタートを切った斎藤佑樹が初めてラジオパーソナリティに挑戦し、ゲストと共に選手時代のことを振り返りつつ、斎藤佑樹の「今」、そして「これから」を語っていく。

ニッポン放送『ガクのネ』4月4日（月）、11日（月）、25日（月）、5月2日（月）19時20分～19時40分放送

ニッポン放送で毎週月曜日の19時20分から、様々なカルチャーをマンスリーで届けているラジオプログラム『ガクのネ』。4月4日（月）、11日（月）、25日（月）、5月2日（月）の4週にわたって、パーソナリティは元北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が担当する。

昨年、プロ野球の現役引退後、「株式会社斎藤佑樹」を立ち上げ、新しいスタートを切った斎藤佑樹が、初めてラジオパーソナリティに挑戦し、ゲストと共に選手時代のことを振り返る。新しい人生のスタートを切った斎藤佑樹が「今」と「これから」を自らで語っていく。

番組では、彼をよく知るゲストを迎えて、野球選手としての斎藤佑樹を振り返りつつ、今後の野球との関わりについてや様々なフィールドで活動予定の斎藤に熱いエールを贈る。4月4日（月）と4月11日（月）は、早大野球部同期で4年間苦楽をともにした福満遼氏を迎え、4月25日（月）と5月2日（月）は日本ハムファイターズで7年間一緒にプレー、現東芝硬式野球部コーチの新垣勇人氏を迎え、気心が知れた仲間と素顔で語り合う。

収録を終えた斎藤は「すごく緊張した！」と感想を述べ、「ラジオってすごく面白い、耳だけ傾けていれば他のことをしながら情報が得られる！」と自身のラジオライフについても語った。