充電が2日持つ大容量バッテリーに“劣化させない機能”も搭載の「Xperia 5 IV」 幅67mmのコンパクトスマホが話題

By -  公開:  更新:

4月9日(日)深夜、バーチャルMC・一翔剣(吉田尚記アナウンサー)がパーソナリティを務めるラジオ番組『ミューコミVR』(ニッポン放送・毎週日曜日23時30分~)が放送。吉田が、今一番プッシュしたいソニーのスマートフォン「Xperia 5 IV(エクスペリア ファイブ マークフォー)」について解説した。

充電が2日持つ大容量バッテリーに“劣化させない機能”も搭載の「Xperia 5 IV」 幅67mmのコンパクトスマホが話題

番組内では、コーナー『サポーターズVR by Xperia』を展開。様々な製品が注目されている「Xperia」シリーズでは、昨年2022年から「Xperia 1 IV」「Xperia 1 IV Gaming Edition」「Xperia 5 IV」と新製品が続々発売され、注目を集めている。

今回は吉田が、バーチャルシンガーソングライターの夢追翔 (ゆめおいかける)をゲストに迎え、「Xperia 5 IV」に搭載されている優秀な機能を紹介した。

吉田:「Xperia」って、基本的に、「1」と「5」と「10」っていう3つのラインがあるんですけど。「5」というのが、非常に高性能なんだけど若干小型。「1」はちょっと大型だけど、大画面の方がいい人というもいますからね。「10」はもう少しお求めやすいという感じになってるんですが。「Xperia 5 IV」は、すごく凝縮されたサイズ感なのに、とってもカメラ機能が優秀なんですよ。リアカメラに16mm、24mm、60mmの3つのレンズが付いていて、全ての焦点距離でリアルタイム瞳AFが対応しています。

夢追:お~!

吉田:バッテリーが、5000mAh!このサイズにしては相当な大容量で、普通に使ってると、2日いけるときもあるな……っていう感じ。丁寧に使うと3日持ってもおかしくないぐらいなんですけど。それだけ持つのに、30分でおよそ50%急速充電ができるんですよ。しかも、シリーズ初のワイヤレス給電。コンセントに繋がなくても、充電パッドの上に乗せるだけで充電できる。非常に有能な、「Xperia 5 IV」なんですが。

夢追:うんうん。

吉田:最近の高性能なスマホでも、スマホゲームをすると、バッテリーが優秀なスマホだったとしても、結構バッテリーの減りが早かったりするじゃないですか。で、ゲームって、途中で中断したくないから、コンセントに繋いだまま、充電しながらプレイしたりすることありません?実は、スマホのバッテリーが一番ダメージを受けるのって、熱を持ってる状態で充電することで、これをやるとバッテリーの劣化がすごい進んじゃうんですよ。

夢追:そうなんだ……。

吉田:でも「Xperia」は違います。コンセントに繋いでるということは、今は充電する必要ないですよね?だから、そのときは“充電しないモード”っていうのが使えるんですよ。ゲーム中に使用される電力のみをコンセントから直接供給して、バッテリーには電源を通さないんです。そうすると、バッテリーが劣化しないの。

夢追:じゃあ、バッテリーが熱くなることがないんですね。

吉田:基本的には、ない。「Xperia」って、「このアプリ使ってるときは、コンセントに挿してても充電しないでください」っていうのが、選べるようになってるの。ゲームをやる人にも向いている、「Xperia」の「5」シリーズ。幅67mmというコンパクトサイズになっているので、ゲームをヘビーにやりたい方にもオススメです。「Xperia 5 IV」は、docomo・au・SoftBank・楽天モバイルで発売中です。

さらに番組では、企画『Xperiaで笑いを切り取れ!写真で「それなー!」選手権!!』を実施。この企画は、Xperiaで撮影した最高の一瞬の写真に合う、最高の一言を考えてもらうという大喜利企画で、今回お題となったのはこの写真。

充電が2日持つ大容量バッテリーに“劣化させない機能”も搭載の「Xperia 5 IV」 幅67mmのコンパクトスマホが話題

同写真は、壁を床にして歩道を壁にして座る吉田を、「Xperia 1 IV」を使って撮影したもの。L字型に足を上げている吉田に合うようにカメラを設定し撮影することで、まるで重力がおかしくなったかのような写真を撮ることができる。企画内では“この写真に合う一言”をリスナーから募集し、さまざまな回答を紹介して盛り上がった。

番組情報

ミューコミVR

毎週日曜日 23:30 - 24:30

番組HP

ニッポン放送初のVRアナウンサー「一翔剣(いっしょう・けん)」がお届けする、カルチャー・エンタメプログラム。YouTube Live上に『VR』空間を展開し、60分のラジオ番組を同時生配信! 一翔剣は、2019年に"HoneyWorks"ヤマコ氏のデザインによるVRアナウンサーとして活動開始。今回、アイドル・アーティストとして活動する西井万理那(ZOC)、末吉9太郎(CUBERS)を番組パートナーに迎え、『VR』空間でコラボレーションしていく!!

Page top