19歳の時にニッポン放送で放送作家デビュー、この3月に放送作家、脚本家を引退する鈴木おさむが、4月からパーソナリティとしてニッポン放送に帰ってくる。

鈴木おさむ

『鈴木おさむ 月曜日の社長』4月1日（月）スタート　毎週月曜日19時20分～19時40分

2024年3月で放送作家、脚本家を引退する鈴木おさむが、コメンテーターの三鬼紘太郎（みき・こうたろう）と一緒に送る新番組『鈴木おさむ 月曜日の社長』が4月1日（月）にスタートする。

ニッポン放送は、鈴木おさむが19歳の時に放送作家デビューし、22歳で『鶴光の噂のゴールデンアワー』のチーフ放送作家を務めた、非常に関わりの深い放送局。

三鬼紘太郎

この番組の舞台は、お客様が“社長限定”で、“月曜日にしか営業しない”「喫茶・月曜日の社長」。そんな一風変わった喫茶店の経営者の社長（三鬼紘太郎）と、その店の常連客の社長（鈴木おさむ）が、この時間にやってくる様々なジャンルのお客様との社長トークを楽しむひと時、それが『鈴木おさむ 月曜日の社長』だ。

とにかくいろいろなジャンルの社長が来店し、ビジネスの秘訣から、新サービスの話、はたまた社長のプライベートトークにまで話は及ぶ。

鈴木おさむ、三鬼紘太郎は以下のコメントを寄せた。

『鈴木おさむ　月曜日の社長』は、4月1日（月）スタート、毎週月曜19時20分から放送。