漫画編集者・林士平が各界のトップランナーと新たなものづくりやアイデアについてじっくり語り合う新ポッドキャスト番組『林士平のイナズマフラッシュ』スタート

By -  公開:  更新:

ニッポン放送が制作する新ポッドキャスト番組「林士平(りんしへい)のイナズマフラッシュ」がAmazon Musicにて独占配信される。

林士平のイナズマフラッシュ

林士平のイナズマフラッシュ

『林士平のイナズマフラッシュ』 7月1日より Amazon Musicで独占配信スタート

人気漫画『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』などの担当編集者として知られる林士平が、初めてホストを務める。毎回ジャンルを超えた多彩なゲストを招き、ヒット作品の舞台裏や、次に作りたいもの、ヒットしそうなもの、現在の仕事につくまでの歴史や、価値観、興味関心など、もの作りにまつわるあらゆる事象についてゲストとじっくりと語り合う。稀代の編集者だからこそ見える視点から、ゲストとなら実現できそうな企画について深堀りし、そこで生まれたアイディアを熟成させていく、これまでにない新しい形の番組になる。

音楽(オープニングテーマ、エンディングテーマ、ジングル)は、『チェンソーマン』や『ダンダダン』のアニメで劇伴を担当している牛尾憲輔(agraph)が担当。メインビジュアルは『SPY×FAMILY』作者の遠藤達哉が直筆のイラストを描き上げるなど、番組を彩る豪華クリエイター陣にも注目だ。

本日7月1日(月)より、林士平が本番組への意気込みを語るエピソード0の配信がスタートし、翌週7月8日(月)からは記念すべき初回のゲストに、声優・俳優・映像監督など幅広く活躍する津田健次郎が登場!声優としての活動はもちろん、普段触れているエンタメや、生い立ち、ライフワークである映画製作などについて深堀りしていく。第2回以降も各界のトップランナーが登場予定だ。

林士平コメント:
「初めてのポッドキャスト、全力で楽しんでやってまいります!いろんな業界の裏話を聞けるのも楽しみですし、番組を通じて漫画編集という仕事が皆さんにとって馴染み深いものになれば嬉しいです!!何卒、よろしくお願いいたします!!!」

牛尾憲輔(agraph)コメント:
「今回林さんの新ポッドキャストのOPテーマ、EDテーマを手掛けさせてもらいました。様々な作品を手掛けられる林さんが、今度はポッドキャストをどう料理するのか、楽しみにしています。」

津田健次郎(初回ゲスト)コメント:
「以前よりちゃんとお話ししたかった林士平さんとガッツリお話させていただきました。とても内容の濃い番組になっていると思います。むちゃくちゃ楽しかったです(笑) 是非聞いてください!」

【Amazon Music】
Amazon Music は、音楽、ポッドキャスト、カルチャーを通じてファン、アーティスト、クリエイターをつなぐ、没入型オーディオエンターテインメントサービスです。Amazon Musicは、キュレーションされ、パーソナライズされたプレイリストや、アーティストのライブ配信、Amazon独占配信のポッドキャストなど、ファンが愛するものをより身近に感じられるようなサービスです。プライム会員は、1億曲以上の楽曲のシャッフル再生ほか、自由に曲を選んで再生できる厳選プレイリストや人気のポッドキャストをお楽しみいただけます。Amazon Music Unlimitedに会員登録すると、1億曲以上をHDで、さらにUltra HDと空間オーディオもご利用いただけます。Amazon Musicは、無料でダウンロードできるAmazon Musicアプリ、もしくは、Alexa搭載デバイスなど対応するデバイスをご用意いただければ、どなたでもお楽しみいただけます。詳しくは、www.amazonmusic.com をご覧ください。

林士平のイナズマフラッシュ

林士平のイナズマフラッシュ

■番組タイトル:『林士平のイナズマフラッシュ』
■番組URL:https://www.amazon.co.jp/inazumaflash
■放送日時:7月1日(月)エピソード0配信スタート、以降毎週月曜日午前6時にアップロード予定
■出演者:林士平(漫画編集者)
■番組概要:番組ホストの林士平が毎回ジャンルを超えた多彩なゲストを招き、ヒット作品の舞台裏や、次に作りたいもの、ヒットしそうなもの、現在の仕事につくまでの歴史や、価値観、興味関心など、もの作りにまつわるあらゆる事象についてゲストとじっくりと語り合う。稀代の編集者だからこそ見える視点から、ゲストとなら実現できそうな企画について深堀りし、そこで生まれたアイディアを熟成させていく、これまでにない新しい形の番組になる。

※Amazon、Amazon Music及びこれらに関連するすべての商標はAmazon.com Inc.又はその関連会社の商標です。

Page top