10月21日（月）～25日（金）のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』は、「ビバリー35周年！芸術の秋　芸達者大集合ウィーク」と題して、ロバートの秋山竜次、キンタロー。、原口あきまさ、中川家といった芸術の秋に相応しい“芸達者な人たち”が連日登場する。​

初日の10月21日（月）には、高田文夫も大ファンというロバートの秋山竜次が登場。梅宮辰夫のモノマネで一世を風靡した体を張ったネタや、毎回最新鋭のクリエイターを紹介する「クリエイターズ・ファイル」など、言わずもがなの才能の塊だが、今回『ビバリー昼ズ』での高田文夫との異色のコラボレーションにも、期待が膨らむ。​

翌22日（火）はキンタロー。が登場。年々進化する“顔芸”はもちろん、先日『キンタロー。のオールナイトニッポン0(ZERO)』の生放送を全編モノマネでやりきった、ある種の恐怖すら感じる芸風に、東貴博と黒沢かずこがどう立ち向かうのか。

23日（水）には2000年代に明石家さんまのモノマネで一大モノマネブームを築いた原口あきまさが出演。公式レパートリーは驚異の200を超える原口だが、生放送中にいったい何人が憑依するのか！？

24日（木）は、清水ミチコとナイツの3人で「一芸リクエスト」と題して、リスナーから様々な“一芸”エピソードとリクエストを大募集！ もちろん、文句なしの“芸達者”な3人による怒涛のモノマネコーナーもパワーアップしてお届けする。​

最終日の25日（金）には、前後の番組つながりでラジオのお隣り同士、ニッポン放送『ザ・ラジオショー』の金曜日を担当する​。

中川家の2人が揃って登場する。タクシー運転手や大阪のオカン等など、傑作コントに登場する日常に潜む様々なクセ強キャラクターが『ビバリー昼ズ』でも飛び出すか！？ 松村邦洋、磯山さやかとの合作即興コントは実現するのか！？そこに高田文夫も加わるのか！？ 期待は増すばかりだ。​

また、この5日間は、黒沢かずこ、磯山さやかが大使を務める茨城県から、「つくばの湯　アーバンホテル」宿泊券ペアチケットを毎日ペアで1組にプレゼントする。​