広島競輪場で“チャリ”トーク!『パンサー向井のチャリで60分』
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向井慧
ニッポン放送の特別番組『チャリロト presents パンサー向井のチャリで60分』が7月5日(日)に放送。6月28日にアーバンサイクルパークス広島内の広島競輪場にて開催された公開収録の模様がオンエアされた。番組パーソナリティーを務める向井慧(パンサー)に加え、ゲストとして広島よしもと所属のお笑いコンビ・メンバー(山口提樹&潮圭太)を迎えて、軽快なトークや観客参加型企画で会場を盛り上げた。
当日は台風接近による天候の影響も懸念されていたが、無事に開催され、多くのファンが会場に駆けつけたことに向井は安堵の表情。大きな拍手に迎えられ、「すごい盛り上がり!」「広島競輪場でこんな黄色い声援が!?」と驚きながらも笑顔を見せた。
そんな向井は朝から競輪を楽しんでいたようで、「モーニング競輪ですでに1万円負けています!」と告白すると、会場からは笑いが起こる場面も。さらに、広島では番組が放送されていないことに触れ「なんで聞いているの?」「広島の人?」と客席に問いかけるなど、来場者との軽快なやり取りを楽しんだ。
また、番組スポンサーであるチャリロトがアーバンサイクルパークス広島に関わっていることから、今回の広島での公開収録が実現した経緯にも言及。これまで番組に出演した広島ゆかりの芸人の名前を挙げながら、“広島愛”トークでも会場を盛り上げた。

メンバー、向井慧
オープニングトーク後は、ゲストのメンバーがネタを披露。向井は以前から「メンバーのネタが大好き」とさまざまな場面で公言していることを話題に上げ、さらに菅(良太郎)もメンバーのファンなのだという。メンバーから「以前パンサーの皆さんにお会いした時に“俺の方が好きだ”というケンカが始まったことがある」というエピソードを明かされ、会場の笑いを誘った。
メンバーの2人とは芸歴や年齢が近いこともあり、向井との軽快な掛け合いが展開。幼なじみコンビならではの関係性や、広島を拠点に活動している現在の状況、SNSや動画サイトで話題となっている歌ネタが生まれたきっかけについても話題が及ぶ。実は歌ネタは、最初はコントとして作っていたのだとか。
さらに、2018年に初出場で優勝を果たした「第6回歌ネタ王決定戦」についても裏話を披露。実は前年にも動画を送っていたというが、予選は通過せず。その反省として「送るのが遅かったと思って、翌年はそのネタのまま募集開始と同時に送った」と回顧。すると優勝できたことで「賞レースはスピードです! 応募順です!」と冗談交じりに語り、会場を笑わせた。
また、向井から「優勝して生活は変わった?」と聞かれると、「バイトをやめて芸人として食べられるようになった」と回答。優勝が大きな転機となったことを明かしたほか、ののかちゃん(村方乃々佳)とのコラボ秘話、さらに広島ならではのおすすめスポットや、広島市草津発祥の名物「広島がんす」を試食するなど、ローカル色あふれるトークで会場を沸かせた。

メンバー、向井慧
続く「スーパー自転車トーク」は、ゲストに自転車にまつわる思い出やエピソードを語ってもらうコーナー。島根出身の2人は「地元では自転車は必須だった」と振り返る。
山口は学生時代の通学エピソードとして「“鬼ハン”(ママチャリのハンドルを上向きに改造したもの)は、角度が上であるほど怖かった」と説明し、自身も実際に乗っていたと告白。さらに「向こうから(ハンドルを上向きにしすぎて)カマキリみたいな人が来たら、立ちこぎしてごまかしていた。そんな通学時間だった」と独特な表現をして、会場の笑いを誘った。
一方の潮は、片道1時間かけて自転車通学をしていたという。「坂を下るコースだったので、いかにブレーキをかけずに、どれだけペダルをこがずに学校まで行けるかを楽しんでいた」と、学生時代ならではの遊び心あふれるエピソードを明かしていた。

メンバー、向井慧
さらに、観客参加型企画「クイズ!チャリンコ in アーバンサイクルパークス広島」も実施。広島やアーバンサイクルパークス広島、自転車にまつわるクイズが出題され、会場の来場者も参加。客席とのやり取りも交えながら、終始和やかな雰囲気で進行した。
エンディングでは、メンバーの2人が「楽しかった!」と公開収録を振り返っての感想をコメント。向井もイベント全体をまとめながら最後のあいさつをし、会場の拍手に包まれながら公開収録は幕を閉じた。





