8月8日(土)、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしがパーソナリティを務めるラジオ番組「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」(ニッポン放送・毎週土曜13時~15時)が放送された。この日は、連日熱戦が繰り広げられている高校野球が、2028年春以降の公式戦で「7イニング制」の導入を検討していることを受け、2人が私見を語る一幕があった。

サンドウィッチマン、東島衣里アナウンサー
伊達:(高野連が)7回制にしますかみたいなね。
富澤:伊達さんとしてはそんな(賛成ではない)?
伊達:それはもう絶対9回でしょ。
富澤:なにがダメなんですか?
伊達:7回だと難しいんじゃないですか、戦術的にもね。
伊達は、イニング数を削減することで、高校野球ならではの戦術面の醍醐味が薄れてしまうのではないかと危惧。
一方で、高野連が掲げる「酷暑対策」「部員の健康管理」「指導者の負担軽減」といった観点から、「7イニング制」の導入を検討していることにも理解を示した上で、「高校球児の意見をまず取り入れないといけないですね」と語り、これを受けて富澤も「俺達は平気だよ(という思いがあるかも知れない)」とコメント。あくまでも当事者である球児たちの意思を尊重すべきではないかとの考えを述べた。
さらに伊達は、「甲子園でやりたくてずっと練習してきたんだから、球場を変えるのは勘弁してほしいですねって思う人もいるだろうし」と、球児たちの心境にも思いを寄せた。
また、現行の9イニング制を維持する代案として、「日程をズラすっていうね、10月とかにするとか。そうするとちょっと涼しいし、甲子園でやるっていうのができるし」と提案。
加えて、読売ジャイアンツの田中将大も現行の9イニング制を支持する一人であることを挙げ、「自分が経験してきて、元球児の意見は大事だと思いますよ」とコメント。高校野球を経験した立場からの声に耳を傾けるべきだと訴え、9イニング制の継続を熱望していた。





