
宮根誠司、増山さやかアナウンサー、辛坊治郎
ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に21日(水)、フリーアナウンサーの宮根誠司が出演。約20年にわたって司会を務め、今月2日に終了した『情報ライブ ミヤネ屋』を振り返りながら、自由な時間が生まれた生活の変化や今後の仕事について語った。
局アナ時代の『おはよう朝日です』時代から約35年近く、平日の帯番組を担当してきた宮根。「月~金が当たり前みたいなアナウンサー人生だった」と振り返り、『ミヤネ屋』終了後は、これまでとは違う日常を過ごしていると語った。その変化を実感したのが、先日東京でふらりと立ち寄ったレストランでの昼食だったという宮根。番組出演中はテレビ局の楽屋で弁当を食べていたため、「よう考えたら僕、20年ぶりに平日、外でご飯食べたと思って」と明かした。
一方、自由な時間が生まれた現在については「なんか身の置きどころないんですよ」と、戸惑いものぞかせた。今後の予定を決めた上で番組を終えたのかと問われると、具体的な先の計画があったわけではないと説明。「こっからまたレギュラー番組始めるってなったら、ちょっとしんどいじゃないですか」と率直に語った。その上で、時間を空けておかなければ、ほかの番組に取り組むことも難しくなるという考えを示した。
また、長年の帯番組を離れて初めて気付いたこともあるという。「ずっと、どっか頭の中にニュースが365日ありましたね」と、夜にテレビを見ていても、翌日の番組でその話題を扱うのかと考えていたといい、日常と仕事が常につながっていたことを振り返った。
番組終盤には、辛坊が番組を長期間休むこともあるという話題に。宮根は「休むんやったら僕やりますよ」と、自ら代役に名乗りを上げた。具体的な新番組や就任予定の発表はなかったものの、長年続けた帯番組を一区切りとし、新たな仕事の可能性を探る現在の心境を語った。
番組情報
辛坊治郎さんが政治・経済・文化・社会・芸能まで、きょう一日のニュースの中から独自の視点でズームし、いま一番気になる話題を忖度なく語るニュース解説番組です。
[アシスタント]増山さやかアナウンサー(月曜日~木曜日)、飯田浩司アナウンサー(木曜日のみ)
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