FM93AM1242ニッポン放送のお昼の番組『土屋礼央レオなるど』
3/13(月)のゲストは日本サッカー協会最高顧問の川淵三郎キャプテン。
サッカーJリーグ設立、バケットボールB.LEAGUE設立…
日本のプロスポーツ界に革命を起こし続けている川淵キャプテンが久々にラジオの生放送(ニッポン放送のお昼の番組『土屋礼央 レオなるど』)に登場!
数々の歴史を残してきた川淵キャプテンに、番組ではこんな角度からアプローチしてみました!
それが『川淵三郎キャプテン・タラレバストーリー』
キャプテンの人生にも数多くあるはずの「タラレバ」からいくつか厳選してお話を伺いました。
そんなタラレバストーリーの中から分かってきたのは・・・
反対の声が多数上がったけれど、“地域に根付いたチームを作る”という理念を曲げずに貫いて、Jリーグができていったということ。
なので、1991年にスタートして、これだけのスピードで地域にサッカーが根付いていったことは非常に満足してらっしゃるのだとか。
そして、B.LEAGUE設立の経緯についても語っていただいたのですが…やはりこちらも反対の声が多数上がったそうです。
しかし、その声をものともないのが川淵キャプテン!
アツい気持ちと言葉で周りをまとめていきます。
また、その流れから“初出し”の情報も!
それは『バスケットボール日本代表男子の監督に大物が就任するかもしれない』
この言葉の真相は・・・?
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