上戸彩、艶やかな着物姿&豪華なサンゴの帯留めで登場!東京でも京都でも和を感じたい!

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24日(水)、金魚を中心とした観賞魚が舞い踊る水中アート展覧会「アートアクアリウム2017」の記者発表会が日本橋三井ホールで開催され、広報大使を務める女優の上戸彩が登場した。

「アートアクアリウム2017」は、アートアクアリウムアーティスト・木村英智が手掛ける、“アート、デザイン、エンターテイメント”と“アクアリウム”が融合した、水中アート展覧会。去年で誕生10周年を迎え、これまでに累計730万人以上が来場した人気イベント。11年目となる今年、新たなる出発を迎える。

展覧会を手掛けた木村は、これまでを振り返り、「自分ごとながら、よくやってきたなと思います。去年は、10年目を以って入場者数最高記録を達成することができ、自分でも驚いています。その先へと続けていくことへの、責任感を感じた年でした。」とコメント。

初めて開催した当初から徐々に来場者が増え始め、2013年あたりから、1年間で100万人を越えてくるようになったそうだが、多くの来場者を迎えられるようになった理由については、「私は歴史や伝統に詳しいとか、そういう家系で生まれてたわけではないですが、これまでいい方に出会って学び、吸収しながら、等身大として新しいものを生み出していっているので、それを感じ取ってもらえているのかなという思いがある。」と語った。

木村の作るアートアクアリウムへのこだわりは、“リアル(=本物)”を追求すること。“生命が宿るアート”として、リアルなものを五感で感じるということを徹底している。東京・日本橋では、テーマは「竜宮城」とし、“海の金魚”という言い回しで展開。金魚以外にも、世界中から集めた宝石のような魚も入れて、生き物たちの美しさ、地球が生んだ自然の素晴らしさを込めたアートになるそうだ。

京都・元離宮二条城では、大政奉還から150年ということもあり、新しい文化が開かれるといったところをテーマにして、未だかつてない規模での開催をしていくとのことで、どちらも“和”の世界を存分に感じられる展覧会となっている。

今年の展覧会について木村は、「東京・京都ともに、全く今までにないものにしたい。今までご支持いただいている“和”を主軸に置きながら、今まで見たことないような、全く新しい世界観「その先へ」というテーマで、今までにない世界を作っていく。」と、今年のアートアクアリウムに対する熱い展望を語った。

後半には、ゲストとして、広報大使を務める女優の上戸彩が登場。艶やかな桜色の着物に、サンゴの帯留めで締めた姿でステージに現れ、集まった報道陣を魅了した。

今回で2回目となる広報大使就任の感想を求められた上戸は、「嬉しいです。前回は京都でも見させてもらったんですが、時間外に見せてもらったのもあって、まるで自分のためだけに用意してくださったのかとかと思うような、ステキな作品でした。またあの時間を満喫できるのかと思うと、嬉しくて楽しみにしています。」とコメント。

ステージ上にもアートアクアリウムが飾られていたが、「ずっと見ていたい。ぼーっと見てると1時間ぐらい経っちゃいそう。異空間に連れて行ってもらえるような、この世界、この気持ちを、皆さんにも味わってもらいたいってすごく思います。」と、心躍る表情で語った。

さらに司会から、「東京と京都どちらが楽しみですか?」と質問が飛ぶと、上戸は「どちらも魅力的だと思います。東京は暑いので涼みにくる場所としても最高ですよね。京都はお酒を飲めるので、飲みながらアートアクアリウムを楽しめる、贅沢な時間だと思います。」とそれぞれの公演の魅力を挙げ、「東京でも京都でも和を感じたいなと思います。」と期待を寄せた。

最後に、アートアクアリウムを楽しみにしている人に向け、上戸は、「魅力はたくさん話しましたが、実際に足を運んでいただかないと体感できないものだと思います。東京では室内ならではの魅力が詰まっているし、京都では屋外で風を感じながら、お月さまを見たり雨だったり、そういう天気を感じながら、木村先生の世界観を味わっていただける。本当にこれは、来てみないと体感できない世界だと思うので、夏秋のイベントとして、この時間を楽しんでください。」と、広報大使として改めてPRした。

この展覧会は、東京・日本橋と、京都・元離宮二条城の2会場で開催されるが、この2箇所は木村にとって、作品を作って行く上の原点の場所だそうで、敢えてこの2箇所のみでの開催にしたという経緯があるそうだ。東京会場では、海の金魚も泳ぐ“竜宮城”をコンセプトとし、金魚を中心に海の魚たちも交えた幻想的な水中世界を見ることができ、京都会場では、アートアクアリウム史上最大の作品『超・花魁』が西日本初登場となる。

また、今回初の試みとして、東京会場と京都会場のセット券も販売。開催場所やチケット情報などの詳細は、公式ホームページにて知ることができる。

http://artaquarium.jp/

今年もアートアクアリウムで、優雅で煌びやかな夏を過ごしてみてはいかがだろうか。

文:allnightnippon.com編集部 高野光一
写真:allnightnippon.com編集長 長浜純

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