60mの吹き抜け大空間を、6mの“空飛ぶイルカ”が遊泳!

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12月19日、東京国際フォーラムで、開館20周年記念イベント『光のアクアリウム』の内覧会が催され、空飛ぶイルカがお目見えした。

1997年に誕生した東京国際フォーラムは、開館20周年記念イベント『光のアクアリウム』を、今日12月19日から26日まで開催する。

この『光のアクアリウム』は、シンボルである舟形のガラス棟を巨大な水槽に見立て、専門家協力のもと生物学・工学的なアプローチで実際の泳ぎをリアルに再現した6mのイルカが、吹き抜け空間を優雅に遊泳するというものだ。

近夏8月15日~17日に開催した『丸の内キッズジャンボリー2017』で実施した企画『うみのいきもの選手権』で子どもたちから圧倒的な支持を得て採用されたイルカに、その動きに合わせた映像を高性能プロジェクターで投影。光るバルーンと照明で、幻想的な海の世界へと誘っていく。

ボディーは塩化ビニル製のバルーンに8㎥のヘリウムを充填することで、体重をわずか1gに保ち、LED搭載で鮮やかに点灯する。気流の急な変化に対応するため、胸ビレにスラスターファンを搭載し、加速や停止、力強い旋回、素早い上昇や加工など、様々な動きに対応できるようになっている。

また尾ビレの動きは、全身と方向転換に役立ち、関節の動きを巧みに制御して、滑らかな動きを再現しており、それらの動き全てをコントローラーで巧みに操作することで、イルカの優雅な泳ぎを如実に表現。

この『光のアクアリウム』は、12月26 日まで、東京国際フォーラムロビーギャラリーで、1日4回開催されているので、是非ご覧になってはいかがだろうか?

また、同じく東京国際フォーラム開館20周年記念事業の1つとして、特別写真展『新たな船出』が12月8日から26日まで、同時開催されている。東京国際フォーラムの「過去・現在・未来」をテーマに、そのブースごとに東京国際フォーラムを楽しめる内容となっており、「未来」のブースでは、漫画家の松本零士氏がこのために描いた未来の東京の姿を元絵に、東京国際フォーラムの“新たな船出”を表現している。

そして来年には、日本文化の多彩な魅力を楽しむ“感謝のフェスト”『J-CULTURE FEST にっぽん・和心・初詣』(2018年1月2日~3日開催)などの催し物も開催される。文化発信の場として輝く東京国際フォーラムに注目だ。

文:allnightnippon.com 編集部 高野光一
写真:allnightnippon.com 編集長 長浜純

東京国際フォーラム開館20周年記念イベント『光のアクアリウム』

場所:東京国際フォーラム ロビーギャラリー

期間:2017年12月19日(火)~12月26日(火)
☆光の点灯は日没後を予定。
☆1日4回公演(17時30分~、18時30分~、19時30分~、20時30分~)
※19日のみ18時30分~開催

料金:入場無料

公式ホームページ:http://www.t-i-forum.co.jp/anniversary/20th/


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