欅坂46・長濱ねる&織田奈那、紅白で共演した内村光良に感謝
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1月19日(金)深夜、アイドルグループ・欅坂46のメンバーがパーソナリティを務めるラジオ番組「欅坂46 こちら有楽町星空放送局」が放送され、長濱ねると織田奈那が、年末の紅白歌合戦にて総合司会の内村光良と共演したときの感想を語った。
今回は、番組に届いた普通のお便り、通称“ホシオタ”を紹介するコーナーを展開。年末の紅白歌合戦を見たというリスナーから、出場した感想を聞きたいといったメールが届くと、2人はそのときのステージを振り返りつつ、共演した内村光良へ感謝の言葉を述べた。
長濱:今年は、『不協和音』っていう楽曲を2回も踊らせていただいて。
織田:ね、そうだよ。本当にありがたいよね。
長濱:内村光良さんとね。
織田:そうそうそうそう。一緒に踊って。
長濱:どうだった?
織田:本当に…感動だよね。内村さんと踊れるの!?って感じ。
長濱:感動だよね~。夢のような時間だったよね。
織田:ほんとに優しい方だったし、一生の思い出、ほんとに。
長濱:なんかさ、内村さんがさ、リハーサルのときに黄色のゼッケンを着てくださって。
織田:うんうんうん。
長濱:私たちがいつもリハーサルのときに使ってる、名札というか。
織田:蛍光のゼッケン、名前付いたね。
長濱:それを事前の振り合わせのときにプレゼントさせていただいたんですけど、それを本番のリハーサルで、別日に着てきてくださって。ほんとに感動して。
織田:ね~!
長濱:なんて優しくて、あったかい人なんだろうって思って。
織田:ほんとそうよね。
長濱:幸せでした~。
内村の心遣いに、一生の思い出ができたと語った2人。このあともリスナーからのメールに答える形で、年末年始に帰省したときの話や温泉に行った話などのプライベートが語られ、長濱からは、温泉に入っている状態でファンから話し掛けられて、ちょっと恥ずかしかった話などが飛び出した。
番組情報
週替わりで登場するまったりでゆったりなメンバーと“自販機に投入した100円が返ってこない系メインパーソナリティー”尾関梨香が、ユルく、時にエモく、たまにはエキセントリックに、基本的にはワッハッハッ!ラジオは楽しいな~!…というテンションでマイクの前に座ってお喋りする30分。ながーい番組名は「こち星(ほし)」と省略してOKです!