荻原次晴 長野五輪のマル秘事件を語る

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荻原次晴 長野五輪のマル秘事件を語る

ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(2月28日放送)で、ゲストの元スキーノルディック複合日本代表荻原次晴が、自身が出場した長野五輪のエピソードについて語った。

オリンピックの知られざる裏側!!

長野オリンピックで個人6位入賞、団体5位入賞の成績を残していた荻原。オリンピックでは、4位から8位の入賞者にはメダルは無くても賞状が贈られる。荻原も、長野で入賞したときに賞状をもらったようだが、メダリストのように、セレモニーで渡されるわけではないようだ。

入賞を決めた翌朝、宿舎で一緒に泊まっているコーチに、「荻原~なんか届いてるぞ~」と言われ、玄関に行ってみると、ポツンと置かれた一枚の紙が。そこに書かれた英語の文章を解読してみると・・・「コレ、賞状だ!!」と判明。

オリンピックの賞状が郵便物感覚で置かれていたという、衝撃の事実を暴露していた。

高田文夫のラジオビバリー昼ズ
FM93AM1242ニッポン放送 月~金 11:30~13:00

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高田文夫先生と、キャラクターの濃~いパーソナリティがお送りする「昼休みのお笑いバラエティー」ラジオビバリー昼ズ!

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