山川豊、22歳でデビューした時、たのきんトリオから「おじさん!」と呼ばれていた!?

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ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜の朝5時30分から放送!)
司会は中山秀征さん! アシスタントは石川みゆきさんです。

山川豊、22歳でデビューした時、たのきんトリオから「おじさん!」と呼ばれていた!?
6/24(日)のゲストは、山川豊さん、北山みつきさん、竹村こずえさん。

山川豊、22歳でデビューした時、たのきんトリオから「おじさん!」と呼ばれていた!?
海外旅行が大好きな北山みつきさん。オーロラを見にアラスカへ行った話を披露。マイナス30度になり、オーロラを撮るカメラが動かなくなるほどの極寒の地で、ホカロンで温めながらシャッターチャンスを狙ったそうです。それでやっと撮れたオーロラは、たった1枚だけ。それでも大自然の素晴らしさを満喫したそうです。

山川豊、22歳でデビューした時、たのきんトリオから「おじさん!」と呼ばれていた!?
くよくよするのは嫌い、という北山さんが選んだ昭和歌謡はペギー葉山さんの『ケ・セラ・セラ』。そして最新曲『女友達』のカップリング曲で、カラオケファンに人気の『愛されるなら 嘘がいい』を歌っていただきました。

山川豊、22歳でデビューした時、たのきんトリオから「おじさん!」と呼ばれていた!?
デビューしたのが4年前。初めて、このステージに立った時、ガタガタふるえたという竹村こずえさん。3人のお子さんも大きくなって、結婚した次女が、10月に出産を控えているそうです。「ということは、竹村さん、その若さで、おばあちゃんになるの?」と中山さん、びっくり! 6枚目のシングル『十六夜月の女恋歌』(3/21発売)は、初めての艶っぽい歌で、女性らしさを出した曲です。

山川豊、22歳でデビューした時、たのきんトリオから「おじさん!」と呼ばれていた!?
3年前のヒット曲『蛍子』を披露した山川豊さん。新曲『今日という日に感謝して』は、初めて故郷・三重県を歌った曲です。デビュー37年を迎えた山川豊さんですが、22歳でデビューした当時、同期が近藤真彦さん、1つ上が田原俊彦さん、1つ下が野村義男さんで、たのきんトリオから、「おじさん! おじさん!」と呼ばれていたそうです。

<<山川豊さん情報>>

*『山川豊コンサート〜今日という日に感謝して〜』9/16(日)浅草公会堂で開催。

○山川豊さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=3


<<北山みつきさん情報>>

*定期ライブなどの情報は、公式ホームページでご確認ください。

○北山みつきさんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://kitayamamitsuki.com


<<竹村こずえさん情報>>

*新曲キャンペーンなどの情報は、公式ホームページでご確認ください。

○竹村こずえさんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://ameblo.jp/takemura-kozue/

番組名:中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪
放送日:6月24日(日)5:30~6:00

番組情報

中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪

毎週日曜 5:30 - 6:00

番組HP

パーソナリティ・中山秀征のナビゲートによって公開収録ならではの臨場感でアーティストたちの生ライブをお届け。アーティストたちの素顔と本音にも迫ります。
ケーブルテレビ「J:COM」でもご覧いただけます。放送日時など詳しくは、J:COMのホームページでご確認ください。

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